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認知症は水分不足が原因だった?予防改善する新常識とは

公開日: : トレンド

「認知症」とは老いにともなう病気の一つで、脳の細胞が死んだり、働きが悪くなることで記憶・判断力の障害などが起こり

社会生活や対人関係に支障が出ている状態をいいます。

2018年11月22日のよじごじDays「知って得する!今注目の健康新常識」ではこの認知症を

予防、改善する新常識をメモリークリニックお茶の水 朝田隆 医師に紹介してもらいました。



認知症の人で65歳以上の高齢者は平成24年度の時点で、462万人もいて7人に1人程度とされています。

なお、認知症の前段階と考えられているMCI(Mild Cognitive Impairment 軽度認知障害)の人400万人も加えると4人に1人の割合となります。

また、年齢を重ねるほど発症する可能性が高まり、今後も認知症の人は増え続けると予想されていて、2025年には高齢者の5人に一人は認知症になるといわれています。


「認知症」は、単なる「加齢によるもの忘れ」とは違います。

例えば、体験したこと自体を忘れてしまったり、もの忘れの自覚がなかったりする場合は、認知症の可能性があります。

認知症の今本的な治療法はいまだわかっていないので、しっかりと予防することが大切です。

今回の対策により認知症が改善する場合もあることがわかりました。



番組で認知症の予防改善する新常識を紹介したメモリークリニックお茶の水 朝田隆 医師は

厚生労働省の認知症に関する研究班で代表を務めた認知症研究の第一人者です。


メモリークリニックお茶の水
所在地: 〒113-0034 東京都文京区湯島1丁目5−34 お茶の水医学会館 4階
電話: 03-6801-8718

水1.5ℓ飲むだけで認知症を予防改善する新常識とは


メモリークリニックお茶の水 朝田隆 医師が紹介した水1.5ℓ飲むだけで認知症を予防改善する新常識は

東京都の要介護施設で実証されていました。

「水1.5ℓ飲むだけで認知症を予防改善」する成果を上げていた施設は

渋谷区にある特別養護老人ホーム杜の風・上原です


所在地: 〒151-0064 東京都渋谷区上原2丁目2−17

電話: 03-6407-4233


特別養護老人ホームは在宅での介護が困難になった要介護の人が入居できる施設です。

ここで「水1.5ℓ飲む習慣」を実践することで要介護度が下がった方もいらっしゃるといいます。

「体の動きがよくなって歩けるようになったりとか、まわりの状況なんかも認知しやすくなったことなどが起きているといいます。」施設長の齋藤貴也さん

番組では半年で認知症が改善した事例も紹介しています。

食事の認識すら困難で自分で食事すらできない女性が、この水分摂取技を初めて半年後、表情も生き生き歩けるように別人に改善しました。


 

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特別養護老人ホーム杜の風・上原での生活習慣とは


番組では特別養護老人ホーム杜の風・上原での生活習慣を紹介しました。

午前10時  テレビを見ながら体操をします。

全身のエクササイズを介護の職員が一緒になって  30分以上行います。

体を動かすことも脳が活発になって認知症にも効果があるのです。

適度な運動によって脳への刺激を促すのが目的とか。

マシントレーニングで足腰を鍛える老人もいます。

ここまではよくある風景ですが、

認知症対策で運動以外にも効果的な取り組みがあります。

それが

一日の水分摂取の目標量の管理です。

★★★

特別養護老人ホーム杜の風・上原での一日の水分摂取の目標量の管理とは



高齢者の中には水分を取ることによって体の動きがよくなって歩けるようになったり

脳が活性化して表情が出たり

会話することができるようになる人がいるといいます。


決まった量の水分を取ることで認知症が予防改善できるのです。

脳の中の水分が足りなくなると脱水症といって

認知機能や感情状態に悪い影響が出ます

例えば認知症 脳卒中の後遺症 頻尿があってトイレに行くのが嫌な人
こうした人は水分を少なく取りがち

★1日に失われる水分量は

尿や弁として排泄  1600㎖

皮膚や呼吸からの蒸発 900㎖



★1日に摂取する水分量は

食事中の水分 700㎖
代謝でできる水分300㎖

飲み物として毎日1.5㎖らないと水分不足になります

高齢者にとって1500cc飲むのは結構大変なことで

相当意識しておかないとそんなにたくさん飲めないと朝田隆 医師はいいます


水分不足の状態が続くと脳が脱水状態になり

記憶力・注意力・反応速度などの脳機能に影響が出てきます。

毎日1.5㎖?水分摂取で認知症が改善した事例は先ほどの事例でも紹介しました。

さらに入所時は寝たきりの老人が 回復して笑うことができるようになっ他事例も紹介されました。


認知症を予防・改善する水分摂取の方法は



1.5㎖のペットボトルや水筒に水を用意します

寝起きは水をたくさん飲むチャンスです。飲めるだけ飲みます。

軽い体操や散歩の後も水分補給のチャンスです。

お茶やジュースでもokです。施設ではランチの後で飲んでいます。


認知症は水分不足が原因だった?予防改善する新常識とは まとめ


従来認知症は運動不足やインスリンの不足が原因と言われてきました。

もちろんそれは正しいのですが、ここに認知症は水分不足でも陥ることが紹介されました。

高齢者には意外な盲点だったといえます。

特に夜間の頻尿に悩む高齢者が多いだけに水分の摂取は少なめになりがちです。

頻尿対策をしてしっりとして毎日1.5㎖の水分を補給して認知症を予防・改善しましょう。

効果が実証されている頻尿対策は以下の記事で紹介しています。



頻尿を簡単に改善する足踏み方法とは? 









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