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洋楽女性歌手メアリー・J. ブライジのお勧めの重低音曲は

公開日: : 最終更新日:2022/09/28 オーディオ

1971年1月11日生まれのメアリー・J. ブライジは

「クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル」と呼ばれているアメリカ合衆国の女性ベテラン歌手。

1989年デビューのメアリー・J. ブライジは現在まですごい数の曲をリリースしている。

30Hz台の重低音が入る曲の割合は多くはないが重低音の使いこなしはうまい。

ベテランなだけに彼女の曲を年代を追って行くと重低音の進化がわかる。

1990年代はリズムをとる単純な打ち込み系重低音のみだったものが

2000年代に入ると複雑な変化をする重低音や多重重低音など使われ方も

多様に進化してきている。

メアリー・J. ブライジのお勧めの重低音曲は2曲。

多彩な重低音が聞ける2014年アルバムThe London Sessions収録曲My Lovingと

2017年シングルで27Hzまで下がるぶるぶるの体を震わせる重低音が聞けるU+Me(Love Lesson)だ。



音源としてこのyoutubeでも29Hzのぶるぶる音を聴くことができる。


年代別にみた洋楽女性編メアリー・J. ブライジの重低音を含む曲は

★You Don’t Have To Worry

1993年アルバムWhat’s The 411?(Remix)の収録曲。

大砲がさく裂したような30Hz台の打ち込み重低音の単純繰り返し。

この体で感じるような重低音はどんな高性能ヘッドホンでも無理かも。

★You Bring Me Joy

1994年アルバムMy Life収録曲。

30Hzまで下がる単純打ち込み重低音が繰り返される

★Show Love

2005年アルバムThe Breakthrough収録曲。
20Hz~50Hz間を躍動する重低音が繰り返される。

1990年代の単純な打ち込み重低音から脱した感じ。

★Stay Down

2007年アルバムGrowing Paris収録曲。

100Hzから33Hzまで下がるソフトな音の打ち込み系重低音が繰り返される

★Shake Down

2007年アルバムGrowing Paris収録曲。

50Hz~29Hzまで下がる打ち込み系重低音や単なる50Hzの打ち込み系重低音が繰り返される

曲ごとに重低音のリズムパターンを変えてきていて1990年代のワンパターンは脱している。

★Lave No Limit-Jazz

2010年シングルLave No Limit(Remixes)。

50Hz~33Hzまで下がるうねるような重低音が繰り返される

サブウーハーで聞くと体でも感じる重低音だ。

33Hzまで下がる音を感じないと曲の解釈も変わってしまうかも。

33Hzが聞えないと逆に50Hzから100Hzに音諧が上がっていくように聞こえてしまう。

★Tonight

2010年アルバムStong with Each Tear(Japan Version)収録曲
連打の30Hzまで下がるリズム重低音が繰り返される。

さらに40Hz台のシンセベースの音が重なったりとボーカルを盛り上げる。

★Love A Woman

2011年アルバムMy Life Ⅱ…収録曲。

ビヨンセとのデュエット。

33Hzまで緩やかに下がる重低音や打ち込み重低音などが重なって繰り返される

ボーカルに密着する考え抜かれた重低音だ。

★My Loving

2014年アルバムThe London Sessions収録曲。

1分3秒から16秒あたりまで爆発音のような重低音33~34Hzが持続する

2分20秒~35秒までは32~36Hzの重低音の持続音が入る。



他に32Hzまで下がる打ち込み重低音が繰り返さたりして非常に多彩な重低音が聞ける。

ライブのyoutubeでもその片鱗を聴くことができる。


★U+Me(Love Lesson)

2017年シングル。

27Hzまで下がるぶるぶるの体を震わせる重低音が入ってくるがボーカルに寄り添い邪魔しない。

サブウーハーならぶるぶるの27Hz重低音が聞けるお勧め曲だ。

★Indestructible
2017年アルバムStrength OfA Woman収録曲。
34Hzまで下がる打ち込み重低音が入る

★Survivor
ボーカルに寄り添って30Hzまで下がる重低音

★Good Morning Gorgeous
2021年シングル

50Hzから28Hzの間ので変化する打ち込み重低音が繰り返される。

★Love WilNever

2022年アルバムGood Morning Georgeous収録曲。

27Hz~60Hzの間で変化する打ち込み重低音が続く

ぶるぶるが時々来るのでびっくりしたり。

 
★Good Morning Georgeous

2022年アルバムGood Morning Georgeous収録曲。

32Hz~58Hzの間で変化する打ち込み重低音が続く

★Need Love (feat.Usher)

2022年アルバムGood Morning Georgeous収録曲。

26Hzや39Hzのシンセベース音に重なる打ち込み重低音。

ボーカルに密着して自然に入りむ重低音。

★Gone Forever

2022年アルバムGood Morning Georgeous収録曲。

弾むような唸るような32Hzまで下がる重低音が繰り返される

 

重低音が聞ける洋楽女性歌手は?メアリー・J. ブライジ編まとめ

ベテランの洋楽女性歌手メアリー・J. ブライジの重低音を含む曲を年代別に聴くことで電子楽器重低音の進化がわかった。

1990年代の単純なリズムの打ち込み式重低音が多かった。

近年は音色、リズム、明瞭度、音階変化など格段に進化している。

昔は20Hz~30Hz台の重低音となると高額な大口径ウーハーでしか聞くことできなかった。

20Hz~30Hz台の重低音を含むソフトが今はたくさんリリースされている

ハード的にも近年は安価なサブウーハーでも聴くことができる音域となった。

ちょっと手を伸ばせば弾むような唸るような体を震わせる重低音が聴くことができる時代となったのだ。

この記事では上質な重低音が聴くことができる洋楽女性歌手メアリー・J. ブライジの曲を紹介した。
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