ごぼうチップスの作り方は!!簡単ノンオイルでおいしい!!
公開日:
:
トレンド
2019年4月2日のNHKあさイチは出回ってきた新ゴボウを使ったこぼうチップスの作り方を紹介しました。
管理栄養士の伯母 直美さんが紹介した
ごぼうチップスは電子レンジでノンオイルで簡単に作れて、保存がきいて、そのまま食べてもおいしく、いろいろな用途にも使える優れものの食材でした。
スマスマの時間になりました。今回は、熊本県産のきくちの新ごぼうを、買いました。
熊本県産のものはくまモンがいてくれるので見つけやすくてありがたいです〜。#SMAP #復興に向けて手を繋ごう pic.twitter.com/7SedGZ4Bzh— 🌟ちり🎸🏄🏾🍷⚾️🗼🏍🖇 (@rurikokoretatu) 2018年4月30日
簡単ノンオイルでおいしい!!ごぼうチップスの作り方は!!
新ごぼうを1程度に薄くスライスカットします。
あとは電子レンジで加熱して水分を飛ばすだけですが、
水分を効率よく飛ばすにはある工夫が必要です。
管理栄養士の伯母 直美さんのやり方は
お皿の上に
くしゃくしゃにしたクッキングシートを引いて
その上にスライスしたこぼうをかさならないように並べます。
こうすることでごぼうの下からも効率よく水分が飛んでいきます。
電子レンジ(600w)で2分半~2分加熱します。
焦げないように見極めるのがポイントです。
余った干からびたごぼうがおいしく大変身。
保存も3か月間ので作り置きもおすすめです。
シナモン・カレー粉・抹茶などのフレーバーチップスもお勧めですね。
簡単ノンオイルでおいしい!!ごぼうチップスの用途はさまざま
フライドガーリックの代わりにサラダにかけたり、
そのまま豚汁やお味噌汁や炊き込みごはんに入れるときれいに
こぼうに戻ります。
水で戻さず調理の過程で混ぜるだけでokなのです。
香りも出汁も出る風味満点の食材ですね。
新ゴボウとは
一般的なごぼうが晩秋から冬に収穫されますが、新ごぼうはそこまで大きくなるまで育てず、秋に植えたものをある程度育った初夏に収穫された若取りのものをいいます。
とてもみずみすしくて柔らかいごぼうです。
まだ完全に成長しきっていないため、柔らかく風味も一般的なごぼうと比べ上品で優しい香りがします。
露地物を中心とした旬の時期は4月から6月頃となります。
新ゴボウの見分け方は
普通に収穫された「ごぼう」と比較して色白で皮が薄く、柔らかい食感が特徴です。
残念ながらスーパーでは確認できませんが、柔らかいので180度近く曲げてもおれません。
購入時期と(4月~)と見た目で判断するしかありません。
それでも貴重なものだけに袋には新ごぼうと表示されています。
関連記事
-
日村勇紀 と神田愛花がゴールインした訳は?4月7日の意味・ハネムーンは?
お笑い芸人の日村勇紀(45)が7日、彼がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「金曜JUNK バナナマ