中条あやみのハーフの横顔は?かわいい顔に隠された気質とは?
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最終更新日:2019/04/01
トレンド
中条あやみはイギリス人の父親と日本人の母親との間に生まれたハーフです。
小顔で身長が172cmもあるので9頭身という抜群のスタイルです。
彼女の行動原理には大阪の女というよりもイギリス人としての気質を強く感じさせるものがあります。
それを強く感じさせたのが中条あやみの最後のアナザスカイでした。
韓国での卒業旅行でみせた日本人では見られないハーフとしての横顔でした。
かわいい顔をしていても21才との日本人女性のスケールからはから大きく逸脱しているものだったのてせす。
たこの踊り食いを満喫した中条あやみ
中条あやみが韓国へ行って絶対に「やりたかった」ことは「蛸の踊り食い」でした。
「やりたかった」というのは中条あやみ流の表現です。
「食べてみたかった」を「やりたかった」と言い切ったのです。
注文して出てきた大皿の上には蒸すの蛸の足がうごめいていました。
それを見て「オホホホホ」と平然と笑い、ちゅうちょなく逃げ回る蛸を箸でつかんでほおばります。
無数うごめく蛸の足を見て「オホホホホ」ですからね。
全く気にせずに口にほうりこんで
「あっ!たこおいしい!!」
普通のOLや女学生なら「キャー!ギャー」でしょう。
第一食べはしないでしょう。
こういう好奇心に強い人好きですけどね。
イギリス人と肝っ玉母さんの気質を受け継いでいる中条あやみ。
イギリスも日本も島国で2000年以上の古い歴史を持っている国です。
日本では鎖国していたころイギリスは世界の海を駆け巡っていました。
大英帝国は日が沈まないといわれるほど世界の多くの国を植民地支配しました。
恐れずに外にどんどん外国へ出ていく気質がイギリス人気質です。
中条あやみのお父さんはイギリス人です。
日本文化に惹かれ来日し日本のお嫁さんをもらい定住し中条あやみがうまれました。
中条あやみのお母さんがまた
きもったま母さんです。
「死ぬこと以外はかすりきず」と言っているとか。
どこかで聞いたセリフですが・・・・。
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韓国で生だこを食べてお腹を壊す日本人がいることを鑑みると
中条あやみのすごさがわかります。
そんなこと全く意に介していません。
中条あやみ恐れずに外へどんどんでかけ、死ぬこと以外はかすり傷の気質を持っているのはたしかです。
あるいは何も考えずに好奇心にのみ生きているのかもしれません。
中条あやみのハーフの横顔は?かわいい顔に隠された気質とは?まとめ
以前テレビで中条あやみが祖母達を訪ねてイギリスのヨークのハルへ行きました
不安が多く「強くなりたい」と話す中条に曽祖母は「くじけずに生きていくだけよ」と答えました。
90才のイギリス人の優しい曽祖母の言葉です。
「くじけずに生きていくだけよ」
韓国ではつらつとして生きている生蛸を食べたり、屋台で食事する中条あやみを見ていると
かわいい顔にの下にはとんでもなく強い気質が潜んでいるようです。
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