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田島貴男の接吻のカバー曲・英語版のおすすめはShanti

公開日: : トレンド

田島貴男の名曲「接吻」は多くのアーティストにカバーされています。

ざっとカウントしても40人以上にカバーされています。

ほとんどが原曲に忠実なのですが中には英語訳の歌詞で歌われているものもあったりします。

田島貴男は普遍性のあるポップスには感動する歌詞とメロディが同時にあるという感覚を身に付けようとしていたときに

この「接吻」を完成させました。

英訳歌詞についても「感動する歌詞とメロディが同時にある」とするにはかなりの技量が要求されます。



Shantiの「接吻」は日本語の語感やニュアンスを知るバイリンガル・シンガーソングライターならではの英訳です。

アメリカ人の父を持ち日本、フランスで生活した彼女は日本語・英語のバイリンガルなのです。


Shantiの英語版の接吻は聞いていてとてもここちよさがあります。

ひょっとして原曲よりも心地よいのではないでしょうか。


Shantiがバイリンガル・シンガーソングライターとなれたわけは

歌手としての実力は世界的ミュージシャンの折り紙付き

Shantiシャンティスナイダーはゴダイゴのドラマーだったトミー・スナイダーの娘で今年37才になります。

トミー・スナイダーは1977年3月 24歳 の時に来日し、1985年4月 32歳 でゴダイゴ活動停止までゴダイゴのドラマーとして活躍しました。

その後長期に渡りサザンオールスターズ本体の英語補作詞なども担当し、1987年からフランスに拠点を移し、レコードレーベル「HAYAMA」を主宰しました。

SHANTIは1981年6月4日に、日本・神奈川県逗子市生まれました。

小学生の時、聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験したそうです。


1997年16才のときバークリー音楽院サマースクール留学して日本へ帰国します。

その後CMの作詞作曲、ナレーション、ライヴ活動等を開始しました。


2008年Shantiが27才の時にフランスで父親のHAYAMAで製作した「Share My Air」は

日本語で歌うShimmering Eyesのほかは全曲英語で歌われています。



このレコードが非常に音質が良いのは父親のトミー・スナイダーの影響によるものでしょう。

Shantiは2010年に日本コロムビア株式会社から『Born To Sing』でメジャー・デビューしますが、

この版が「日本プロ音楽賞」を受賞するほどの音質へのこだわりは父親ゆずりのものでしょう。


Shantiは2008年から2010年3月まで、日本の音楽を英語で海外に紹介するNHKJ-MELOのVJを務めています。

VJとは音楽番組などで司会進行を務める職業です。

彼女が日本のポップスを英語で歌うのは日本の良い歌を世界に紹介したいというこだわりもあるといいます。



バイリンガル・シンガーソングライターShantiの実力は世界的ミュージシャンの折り紙付き


このような多彩でグローバルな活動の中で成長してきたShantiは海外ミュージシャンとの交流も多く、

ウェザー・リポートのピーター・アースキンやクルセイダーズの故・ジョー・サンプルなど、名うてのプレイヤーたちと親交を深めてきました。
Shantiのメジャー・デビュー版「Born To Sing」にはピーター・アースキンやジョー・サンプルの推薦に近い感想が付け加えられています。
ちなみにジョー・サンプルは激賞しています。

「SHANTIの声には、毅然とした存在感があり、それが個性になっている。
歌の表現も素晴らしい。これからがますます楽しみだ。」

バイリンガル歌手Shantiの実力の高さを物語るものでしょう。


SHANTIが翻訳で留意すること

SHANTIが翻訳する際に大切にしているのがソングライターへのリスペクト。
出来るだけ歌の設定、物語、感情を変えずに訳している。
また、サウンドのアレンジでもオリジナルのイメージを壊さず、その中でいかに自分らしさを投影させることが出来るか。
それが課題だったという。

intoxicate vol.92 (2011年6月20日発行)
interview & text : 服部のり子


このこだわりの結果日本語のニュアンスをどうしても訳せなかったり、反対に訳せてもうまくメロディに乗せきれなかったりするものもたくさんあるそうです。

田島貴男の「接吻」彼女のこだわりが成功した作品なのです。



Shantiのリリース版はどれも高音質

Shantiは2010年6月コロムビアより『Born To Sing』でメジャー・デビューしましたが、
日本オーディオ協会による「日本プロ音楽賞」を3度受賞しています。

2010年6月23日リリースの1stアルバム 「BORN TO SING] は優秀賞を受賞。

2011年1月26日リリースのの2nd アルバム「ROMANCE WITH ME」も最優秀賞を連続受賞。

2015年9月9日リリースの7th アルバム「KISS THE SUN」ポップス部門はプロ録音賞優秀賞。
Shantiのアルバムはどれも高音質でハイレゾ時代の歌姫ともいわれています。

もっとも「日本プロ音楽賞」は日本コロムビア株式会社の録音エンジニアの感性や技術力が評価されたものです。

Shantiの「接吻」は音質の面からも一聴に値します。

現在はハイレゾの時代ですが、2014年11月リリースした「SHANTI’S LULLABY」は、ハイレゾ配信e-onkyoにて配信チャート2週間連続1位を獲得しました。

さらに過去のアルバムも含めて1〜6位を独占しました。

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田島貴男の接吻をカバーしたShanti英語版がおすすめの理由は

田島貴男の接吻をカバーしたShanti英語版がおすすめの理由は

Shantiが日本の良質なポップスを世界に発信したいという意欲とその実力にあります。

Shantiのアメリカとのハーフで海外生活の中で培われた英語力、世界的プレイヤーが激賞するほどの歌唱力の高さ、父親ゆずりの音質へのこだわり、翻訳へのこだわりは

田島貴男の接吻をカバーした時に

原曲の価値を大きく高めるものでしょう。

Shantiが歌う田島貴男の接吻 聞いてみてはいかかでしょう。

Amazonプライムやspotifyなどでも聞けます。
もちろんおすすめはe-onkyoのハイレゾ版です。
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