イモトと草刈正雄がルワンダでマウンテンゴリラと対面!!イッテQ

イモトと草刈正雄が再びアフリカの旅に!!マウンテンゴリラの楽園へイッテQ

2018年10月28日放送の「世界の果てまでイッテQ！」ではイモトと草刈正雄のアフリカの旅が見逃せません。

何と言ってもイモトが大好きな草刈正雄がルワンダにきたんダ!!ということで2人が向かったのは

東アフリカのルワンダ共和国のマウンテンゴリラの楽園です。

マウンテンゴリラには楽園でも人間には楽園なのかはテレビを見てのお楽しみです。

【予告公開】草刈正雄が「イッテQ」に再び参上「ルワンダに来たンダ！！」https://t.co/AJZg3ixX4w

「マウンテンゴリラが見たい」と言うはずが、「マウンテンゴジラが見たい」と間違えてしまう草刈の姿が流れた。 pic.twitter.com/iDI7OjKXbo

— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年10月21日

東アフリカのルワンダ共和国のマウンテンゴリラ

マウンテンゴリラを実際に見ることができるのは世界でもたった2か所の森だけとか。

東アフリカのルワンダ共和国は世界有数のゴリラ大国で世界に880頭の絶滅危惧種・マウンテンゴリラの数少ない生息地となっています。

マウンテンゴリラのパワーは成人男性10人分に相当します。

マウンテンゴリラの生息エリアはルワンダの標高2500～4000mの山岳地帯です。

ムサンゼという小さな街の近くの山岳地帯には20ものゴリラの家族が生息しているいいます。

この一帯にはバッファローと象がおり非常に危険だとも言われています。

イモトと草刈正雄は車で対面が可能な36頭のマウンテンゴリラが暮らす森へ到着。

見渡す限りの森の中に生息しているのは600頭。

マウンテンゴリラは毎日移動するため、どれだけ歩くかは運しだい。

森の中のけもの道はありの大群がうごめいていました。

日ごろテニスをやっているので体力はある草刈正雄ですが、足を蟻に噛まれました。

歩く事1時間で目的のマウンテンゴリラの群れに遭遇出来ました。

数メートル先で大きなマウンテンゴリラが食事に夢中です。

近くに人がいてもゴリラの群れは意に介しません。

イモトと草刈正雄は数メートルの間隔で十分にマウンテンゴリラの家族を観察できました。
有賀

前回のイモトWTと草刈正雄の旅

前回のイモトWTと草刈正雄の旅は2017年2月12日放送の世界の果てまでイッテQ！
「10周年2時間SP〜イモトWTに草刈さんがやってきた〜」の中で実現しました。

珍獣ハンターが始まって10年目にして遂に100か国目に到達した記念にイモトはアフリカに来ました。

10年のワールドツアー生活で唯一イモトがギブアップしてお蔵入りとなったネタがありました。

南アフリカ共和国のダーバンという都市にあるモーゼス・マヒダ・スタジアムでのバンジージャンプです。

最大7万人を収容できるというスタジアムは2010年のFIFAサッカーワールドカップ南アフリカ大会でオランダ対日本で使用されたスタジアムです。

イモトが挑むのは高さ88mのバンジージャンプです。

ハーネスを付けた瞬間、イモト大パニックに陥りました。

今回もだめかと思ったその時、スタジアムの大液晶画面からイモトが大好きな草刈正雄が応援してくれました。

覚悟を決めたイモトは見事バンジーリベンジを成功させました。

その後イモトが町中を歩いていると、草刈正雄と感動の出会いに。

草刈昌夫とイモトはアフリカツアー開始しました。