ジェニーハイのランデブーに逃避行MVのライブの場所と感想は
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ジェニーハイが片目で異常に恋してる以来のMVを10月5日にリリースしました。
川谷絵音の作詞作曲による「ランデブーに逃避行」という楽曲です。
リリース3日目で50万アクセスを超える人気の高さです。
ライブMVにもかかわらず非常に完成度の高いパフォーマンスなのはメンバーの実力の高さを物語るものですね。
「ランデブーに逃避行」のライブMVはどこのライブのものなのかが気になりました。
ジェニーハイのランデブーに逃避行MVのライブの場所は
ジェニーハイのランデブーに逃避行MVのライブの場所は2018年7月14日に北海道岩見沢で行われたライブです。
ジェニーハイのライブ活動がまだ非常に少ないことと写真の服装からすぐに特定されました。
ジェニーハイJOIN ALIVEは過去最高の人出!!新曲とミニアルバムリリース
ジェニーハイ初フェス!凄い人でした!ありがとうございました! pic.twitter.com/hIggd9bbLN
— ジェニーハイ (@genie_high) 2018年7月14日
ジェニーハイは7月14日にいわみざわ公園で行われたライブイベント「JOIN ALIVE 2018」に出演。バンド結成時に掲げた目標である「夏フェスへの出演」を達成した。
ランデブーに逃避行MVの感想は
ランデブーに逃避行MVのリリース3日後でアクセスは50万以上、感想等のコメントは1000件以上寄せられています。
感想コメントの内容はジェニーハイメンバーの技量に対する称賛がほとんどで主に5つ分けられます。
それにしても一つのバンドがリリースしたMVに対してこれだけ多様な感想が寄せられること自体がジェニーハイの魅力を表していると言えましょう。
★新垣隆のピアノ(キーボード)に対する感想コメント
川谷絵音自身がジェニーハイの人気の理由をSNSで発信しています。
ジェニーハイってさ、新垣さんいるのズルくない?https://t.co/JltkgGNfsC
— enon kawatani (@indigolaEnd) 2018年10月6日
川谷絵音のこのコメントは新垣隆の演奏能力の高さを認めていると同時にファンからの称賛反応の多さにやっかんでいるとも受け取られるものです。
新垣隆のキーボード演奏に対する感想コメントは一番数が多く、ほとんどが新垣隆の音楽センスと演奏に対する称賛です。
多いので一つだけ挙げておきましょう。
最後のゾーンのがっきーさんの織り交ぜ方天才か…めちゃくちゃ上手いこと馴染んでるすげー…てかほんとピアノすげー…
ジェニーハイ「ランデブーに逃避行(LIVE ver.)」 https://t.co/v0YStKn7YU— 胃弱 (@moSS_TTer) 2018年10月5日
まさにランデブーに逃避行の最後の終わり方は現代音楽家 新垣隆 なくしてはできなかったことでしょう。
今までどのジャンルの音楽にもなかったものです。
ジェニーハイ「ランデブーに逃避行(LIVE ver.)」
★中嶋イッキュウのボーカルに対する感想コメント
中嶋イッキュウはtricot(トリコ)で2010年からボーカリストと兼ギター演奏者として活動しています。
川谷絵音の作るボーカルとtricot(トリコ)でのボーカルは全く異質なものですが、
イッキュウ中嶋のボーカルは川谷絵音の難解な楽曲であるにもかかわらず全く乱れがありません。
普通ライブでのボーカルといえば一般的なポップスでも多少音程が乱れたりするのもごあいきょうなのですが、イッキュウ中嶋には皆無です。
特に川谷絵音の楽曲は歌詞を早口でしゃべるようなフレーズが多用されていて発音がつぶれやく、リズムもズレやすいのです。
全く乱れていないのは驚異です。
中嶋イッキュウはtricot(トリコ)で変拍子ばかり歌ってきているので、リズム感がとてつもなくすぐれているのでしょうね。
それに運動神経が抜群ですからね、あの美貌で柔道初段、滋賀県1位、近畿2位の実績をもっているのですから。
ジェニーハイ「ランデブーに逃避行(LIVE ver.)」 https://t.co/yDhZH1BqUB @YouTubeより
前回は絵音さんって感じだったけど今回変拍子で少しイッキュウさん色が出てきたな。耳に残るサビが好き。— みきてー (@cp6g) 2018年10月5日
★川谷絵音の才能に対する感想
ジェニーハイ今回もよすぎる、、
相変わらず楽器隊やばいし、イッキュウさんの声もめっちゃきれいだし、それより何よりゲスでもindigoでもなくちゃんとジェニーハイの曲になってるあたりやっぱ絵音さん天才だなって思う…
アルバム楽しみ~😂😂#ランデブーに逃避行— ま い 🍎 (@mairock__0923) 2018年10月4日
川谷絵音の曲を作るスピードが速いのは有名ですが、indigoland、ゲスの極み乙女、ジェニーハイとそれぞれ曲調を変えてくるのが見事中ところです。
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