東尾理子と東尾修と石田純一ファミリーとの関係は？徹子の部屋

2018年10月10日の「体育の日」の今日は元プロ野球選手の東尾修、プロゴルファーの東尾理子父娘がゲストです。

東尾理子の性格を知り尽くしている東尾修は、石田純一との交際を反対しても仕方ないと諦めていたそうです。

それでも反対せざるを得ないのが父親で披露宴まで結婚に大反対していたと言われています。

すぐには賛成できなかったという複雑な親心を明かします。

東尾理子は第3子の生後６カ月の次女をお披露目します。

石田純一64才の子供ですから成人した時には84才。

自身の老齢化と戦いながら子供を養育するのは

東尾修が孫とキャッチボールを楽しむ映像を紹介するが、その雄姿に黒柳は大興奮！

東尾理子の呼びかけで、今では石田純一の石田ファミリーと仲良く集っているが、

あまりに複雑な人間関係に東尾修は目を丸くしていると語ります。

石田純一さんを婿に持った、父親としての心境は

2009年7月に東尾理子と石田純一との交際が報道されました。

付き合ってまだ2、3か月目ぐらいのころでした。

東尾修はレストランに誘われて誕生日を祝ってくれるとばかりおもっていたそうです。

車の中で新しい彼氏のことを伝えそびれていました。

結局何も知らずに一人で部屋に入って行きました。

ドアを開けたら石田が直立不動で立っていました。

ピンときてムッとしてムスーとしていたそうです。

石田とはゴルフ場でうちの娘にだけは手を出すなといっていたそうです。

石田純一は悪いことしているわけではないときめていたのですが、第一声は「すいません」になりました。

1時間半食事して、付き合いの話はできなかったそうです。

その後は、娘の性格もあるので許しながらも抵抗していたとか。

初めての食事会から1年半後、

石田純一は2009年12月、東尾理子と3度目の結婚を果たしました。

東尾理子は元祖美人女子プロゴルファーで父は通算251勝野球殿堂入りもした名投手・東尾修。

東尾修と石田との年齢差はわずか3歳です。

石田純一・東尾理子夫妻の結婚披露宴は徳光和夫が司会を務めました。

年齢差22歳、新郎はバツ2、しかも東尾修は結婚に大反対する中行われた披露宴でした。

新郎新婦からは「とにかく楽しい披露宴」を依頼されたとか。

 

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東尾修の現在は

現役時代は野球ばかりで一緒に住んでいなかったので子育てに縁がなかったので今孫が子育てを一緒にしているという感覚と言います。

それだけに可愛いと言います。

石田純一の呼び方に困って「おい」といったりしています。

娘に対して「あいつ」になるそうです。

一緒にゴルフ行ってもお互い負けず嫌いで一生懸命のゴルフになるそうです。

東尾理子は3児の母

2012年11月には長男・理汰郎くん（5）を出産。

2016年3月には長女・青葉ちゃん（2）が誕生しています。

2018年4月9日、第3子となる次女を出産しました。

2人目を授かったときに凍結してあった受精卵で奇跡的に妊娠出産に至りました。

理汰郎くんは英語教室やお勉強教室などの英才教育を受けています。

東尾理子からゴルフ、祖父・東尾修から野球を学んでいるとか。

ボルダリングや釣りなどジャンルは問わず挑戦中。

東尾修と石田ファミリーとの付き合い

石田純一には前の前の妻との間に生まれた子ども・いしだ壱成、前の妻・松原千明との子・すみれを合わせ4人の子どもがいます。

正月に東尾修が呼ばれていったときに、松原千明と新しい旦那との子供も来ているから「へえ～」っていう感じになったとか。