梅沢富美男の浮気癖は石森正太郎のせい？

最近梅沢富美男はテレビ番組でいままでの浮気の数は80回以上で全部奥さんにばれていると話しています。

ここまで公言できるのは

女方役者だけに、女性美の探求に命を懸けているからでしょう。

冗談でなく。

男は仕事に命を懸けますからね。

梅沢富美男の仕事は女方が本職でしょう。

さいきんはテレビ出稼ぎが過多すぎますがね。

女方を志した動機は最近テレビなどのメディアでも公言しています。

女方を志したのは石森章太郎のせい

2018年5月９日放送のフジテレビ系「梅沢富美男のズバッと聞きます！」でも、「女方を志したのは石森章太郎のおかげ」と話しています。

梅沢富美男が俳優として行き詰まりを感じていた２０歳の時に救ってくれた大物漫画家の名前を明かしました。

　「俺が女形をやるきっかけになったのは、石ノ森章太郎先生だよ」と梅沢。

「先生は俺の母と知り合いだったんだよ」と梅沢。

「２０歳の頃、売れないし、下手なヤツの方が売れててさ。俺の方がうまいのにと思って、先生に『辞めたいんですけど、壁ですかね』と言ったんだ」と明かしました。

　すると、石ノ森から返ってきたのは「おまえは無名の役者なんだから、壁なんかないんだ。売れて初めて感じるのが壁なんだ。おまえは才能あるんだからやってみろ」
という言葉だったといいます。

　「その半年後に女形の仕事がきた。やってみてビックリだよ。先生の言葉のおかげだよ」と梅沢は感謝していました。

梅沢富美男は女方を極めるためには何をした

石ノ森章太郎から女方を極めるために女性の妖艶な表情や動作を観察するようにアドバイスされました。

銭湯から出てくる浴衣姿の芸者を電柱の陰からじっと見て研究したそうです。

警察官から職務質問されたこともある

始末書をかかされたそうです。

そんな危ない橋を渡るよりはもっと本質的に女性美を探求する道がありました。

女性に「消しなさいよ」と怒られながらも電気をつけたままでの夜の営みを行なったこともあると言います。

真の女性の妖艶美は浮気にあった

「女性がエクスタシーを感じるときこそが一番色ぼっい。口が開き全身の毛穴から空気が漏れる。」

そんな観察眼を働かしながら女方を極めるために行為にふけった梅沢富美男でした。

これで梅沢富美男が浮気の回数が80回と公言できる理由がおわかりでしょう。

奥さんにはすべてばれているそうてすが、浮気は仕事でしたと弁解しているのかもしれません。

「女性の妖艶美を研究して女方の演技に生かすため」だとね。

ちなみに女性の妖艶美は出せる女性と全くでそうもない女性がいます。

当たり外れがあるのでなかなか選び方が難しいのが回数が増える原因でもあります。

女性にはわからない世界で小値。

梅沢富美男の浮気癖は石森章太郎のせい？まとめ

梅沢富美男が女方の妖艶美探求のためたどりついた道が浮気です。

それを間接的にたきつけてしまったのは梅沢富美男に女方をすすめた石森章太郎です。

以上、梅沢富美男が言えないことを書いてみました。

なにしろ不倫は文化だと言って干された人がいるぐらいですからね。

浮気は仕事だっていったら

抹殺されるでしょう。