DAIGO祖父の思い出は？徹子の部屋

『徹子の部屋』～結婚2年…家事の手伝いにチャレンジ！～DAIGO
9/7(金) テレ朝 12時00分～12時30分
▽竹下登元総理大臣を祖父に持つDAIGOさん。自身の活動を知ってもらいたくてライブ映像を見せたが祖父の反応は思いもよらぬものだった。祖父から贈られた貴重な色紙を持参する https://t.co/UJV9DvHwwK pic.twitter.com/S4rySUYQQi

— bluerose (@bluerose8112951) 2018年8月31日

DAIGOの祖父が竹下登元総理大臣であることは今や周知の事実ですが、音楽を始めた時は「祖父のパワー」は封印していたといいます。

その訳は姉で漫画家の影木栄貴もいっしょで「ずっと孫といわれていたので、自分の力で立ってみたかった」というものだったと説明しています。

祖父に自身の活動を知ってもらいたくてライブ映像を見せたが、反応は思いもよらぬものだったととか。

ジャーナリストの後藤謙次によれば、竹下登は孫のDAIGOが髪を青く染めたとき、竹下は「おい後藤、ロックってのは髪を青くしなきゃできないのか」とたずねたといいます。

孫たちには「周りの人にいつも感謝しなきゃいかん」が口癖だった竹下登が孫たちに宛てた色紙を遺してくれました。

他の孫たちには座右の銘である「我が道を行く」という言葉が書いてあったが、DAIGOさんには意外な言葉が…。

今日は、その貴重な色紙をスタジオで披露します。

その色紙には「友だちを大切に」と書いてありました。

DAIGOの家系

　
竹下登の次女がGAIGOの母親　内藤まる子でDAIGOは3人兄弟の末っ子。

DAIGOの父親は毎日新聞社の記者で竹下昇の秘書を務めました。

姉が漫画家の影木栄貴で仲が良くて　姉との外食を写真週刊誌に交際報道されたことがあります。

姉はこのときすっぴんだったことを悔しがったとか。

DAIGOのプロフィール

DAIGOは1978年4月8日生まれの40才。

祖父・竹下登と一緒に住んでいた時期がありました。

幼少の頃、祖父・竹下登が当時品薄だったビックリマンチョコを箱でプレゼントしてくれた。

小学5年生のときに、祖父・竹下登が消費税を導入した時に先生やクラスメイトからバッシングされました。

19歳でロックをはじめ、髪を染めていたことに対して「嫌というかショックだったみたい」と語りました。

竹下登は直接本人には言わずに、お母さんに「髪を蒼くしなければロックはできないのか」と聞いてきたとか。

姉弟ともに祖父の名前を隠していたことについては、本人は「ずっと孫といわれていたので、自分の力で立ってみたかった」とその理由について明かしています。

30歳まで経済的に親の援助を受けていました。

2007年に3人組ロックバンド・BREAKERZとして活動を開始し、DAIGOに改名し現在に至ります。

このとし竹下登の孫であることを明らかにしています。

2016年1月11日、女優の北川景子と結婚したことを所属事務所を通して発表しました。

北川景子にはKSKとプロポーズして、ハイと返事もらいました。

「良くあの方がOKといってくれましたね。？」徹子

「どういう意味ですか？徹子さん」DAIGO

いまだに家に帰ってきれいだなと思うとか。

最後はTHS・・徹子の部屋好きで締めました。