近藤正臣の徹子の部屋はスターたちのトーク集。
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2018年6月20日の徹子の部屋のゲストは近藤正臣です。
徹子の部屋は放送開始から43年目になります。
今回の徹子の部屋は1万本を超えるテープの中から、いまも活躍するスターたちの貴重なトークを再編集してお届けする特別企画です。
1942年生まれの近藤正臣は今年76才になります。
録画を一緒に見てもらうお客様として紹介されました。
今回は現在も活躍しているスターです。
女優・八千草薫さんは“怒ると寝てしまう”など、意外な素顔を見せる。
1979年の八千草薫です。
ショックでね
疲れるから眠くなるみたい
夫婦げんかにならない訳です。
家ではいろんなものまねをするとか。
ものまねというか写り症といってますが。
夫は監督なので全体を見るので自分の印象を聞いても分からないとか。
チェリッシュ
1979年結婚したばかりのチェリッシュ
悦ちゃんと松崎君がよびなとか。
悦ちゃんは名古屋変えるときは何もしない。
昼間で寝ているとか。
つきあいが長いので親も嫁が来たと位感じはないとか。
『北の宿から』が大ヒットした都はるみさんは“演歌歌手なのに、ほんとは着物を着るのが嫌い”と告白して黒柳さんを驚かせる。
1974年の放送です。
最近はまわりからの呼び名ははるみさんとか。
普段はいつもいい服を着ているのでびっくりするという黒柳徹子
小さい頃はガキ大将だった。
なのでいまも着物は好きじゃないとか。
瀬戸内寂聴さんは出家したときの厳しい修行のエピソードを披露
。
1978 年代の放送です。
比叡山の荒行はひどいって驚かされました。
60日間の修行をやりました。
三千仏礼拝とか手をつかずにお辞儀を繰り返しました。
徹子の頭が好きとか
頭はかつらではないと示す黒柳徹子。
寂聴の頭は毎日カミソリでそるとか。
近藤正臣の寂聴の思い出
寂庵にいったら日当たりのいいところでお昼寝しなさいと言われた
ほんとに寝てしまいました
夕飯をごちそうになって帰ってきたので
何も話しをしていないと近藤。
映像が無くて1977年の音声を聞きました。
京都っ子で板前になり損ねた話をしました。
掌が熱いので生ものを出す仕事には適していないという話をしていました。
女優・久我美子さんは俳優である夫との結婚秘話を。
1979 年の放送です。
リンチという映画で池へとのラブシーンがあって
ミカン箱の上に載ってラブシーンをやりました。
グラグラしてひっくり返りそうになるので助監督が押さえてくれました。
10年後にその話で押さえていたのは僕ですよという話が出てきました。
ヒデとロザンナ
1979年の放送です。
大きい方は幼稚園に一いるとか。
旦那は結婚してから翌なったと言います。
日本に来てから12年になり、半年のつもりで来たのにヒデとあってしまいました。
事務所であったヒデは素敵だった。
ドキドキしてしまった。
北島三郎さんは北海道から上京した当時の下積み時代について。
1979 年の放送です。
東京へでて歌手になるまでの期間は6年間あって親不孝でした。
どうしても歌手になりたい
流しやって苦労した記憶はない。
3曲100円で1時間1000円で一日50曲歌った。
近藤正臣は船のうえで佐渡おけさを歌った北島三郎に痺れた。
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