高島ちさ子の兄弟喧嘩と父親の木刀とせっかちな思い出とは？

2018年4月24日のしゃべくり007のゲストは高島ちさ子と父親の高島弘之　が出演しました。

高嶋ちさ子の激しくせっかちな性格は父親譲りであることがうかがわれました。

しゃべくり007では

子供のころの激しい兄弟喧嘩や

超せっかちな父親の性格などについて話が出てきました。

高島ちさ子と兄の兄弟喧嘩

高島ちさ子の中学性の日記が出てきました。


今日もあまりよく練習ができなかった。太郎がすごく気に障ることばかりやってるのだ。
落ちたらアイツのせいだ。
殺してやりたいぐらい腹が立つ。
今度変なこと言ったら当てつけに死んでやる。

高島ちさ子の頭を膝でガーンっとやって

頭から血が出てレッスンに行くと

血が出てるよ

高島ちさ子の口が勝っちゃう野が原因とか

二浪している兄に向かって「オマエさ太郎の名前　多浪(多い浪人)に変えれば」とかいうと

参考書全部投げつけられたとか。

1才半しか違わなくて性格も激しいと言います。

今はしょっちゅう連絡しているとか。

母からは「あんなくだらない男殺しても少年院に入らなければいけないのよ。あんなばかな男のおかげであなたの人生無駄にしていいの？」とも言われたそうです。

小学6年生の頃が一番激しかったので不良化防止策として母がバイオリンをやらせたそうです。

当時先生も高島ちさ子には何も言えなかったとか。

父親・高嶋弘之の幽体離脱的せっかちとは

高島ちさ子の父親・高嶋弘之 84才は東芝EMIで初代ビートルズディレクターを務めました。

「抱きしめたい」「愛こそはすべて」「ノルウェイの森」などの邦題をつけて来日公演を実現させた敏腕ディレクターでした。

と上田晋也が紹介すると、高嶋弘之はさっそく口だししてきます。

「ただ今の紹介だとね、あの人は今!!みたいな紹介ですよね。今も僕プロデューサーで一杯スター作っている」口撃してきます。

とても84才とは思えない元気が良い、口が達者な現役老人です。

「今から言おうとしたのにせっかちだから～」と上田晋也。

高嶋弘之はおもったことをすぐ口に出すタイプですね。

まだ現役で働いているのもうなずけますね。

最も働いているのは高島音楽事務所ですが。



高島弘之はしゃべくり007に出演するにあたり、自分がせっかちなのかいろんな人に「俺せっかちか？」きいたそうです。

そしたらみんなが「高島さんをせっかちと言わずして誰をせっかちというのか」と応えてきたそうです。

「そう言われてみれば会社をでるとき、日本テレビに行くと決めていれば、会社出たら魂は日本テレビに着いちゃっているの」高島弘之

スタジオは幽体離脱と大騒ぎです。

「ちゃんと聞いてくれよ!ちゃんとお客様の話を聞いていない」高島弘之

「今は年取って足が遅くなったけど、昔はなんでそんな早いのかと聞かれて、魂を追っかけてるんだと答えた」高島弘之

「だから足の親指の付け根に血豆ができるんですよ。前のめりに歩くから」高島ちさこ

父親のせっかちな事例をあげねル高島ちさ子

・LINEで既読ついて5秒以内に変身が無ければずぐ電話来る

・詰まんない人の話が最後まで聞けない

・お箸を追っちゃう(箸を抜く前に噛んじゃっているから)

「俺もあるわ」といって上田晋也、名倉淳が喋りはじめると

「チョット今僕イイ話しようと思っているから、あなたの話どうでもいいんですよ、お客さんの話を聞いてください」とすぐよこやりをいれてくる高島弘之

「帰っていいよ!!」と高島ちさ子

どうも、父親はひょっとして高島ちさ子より激しい性格の持ち主のようです

父親　と木刀の思い出

高島ちさ子の兄弟げんかについて父親の高嶋弘之は内から加害者と被害者が絶対に出ると本気で思っていたそうです。

だから寝るときは木刀を抱いて寝たと言います。

「内の息子にやられて死ぬのは悔しい。僕も人たち浴びせて死のうとおっていた」とか

高島ちさ子の兄弟喧嘩と父親の幽体離脱と木刀の思い出とは　　まとめ

高島家は父　高島弘之の激しくせっかちな性格が子供たちにも遺伝していたことがわかりました。

特に高島ちさ子への遺伝は増幅されて遺伝してるのでしょうね。

きっと母親の激しい部分も遺伝しているのでしょう。

夫婦げんかで「帰ってくるな!!」といって旦那を追い出してしまうのは

異常ですよね。

旦那さんは高嶋ちさ子のそんな激しい性格にはわかってはいても困惑していることでしょう。

放置しておくしかないので老化と共に丸くなるのをまつしかありませんね。

その時はもうすぐです。

なぜなら番組の中で高嶋ちさ子は最近疲れるので今日はニンニク注射を打つと言っていました。

高島ちさこの老化は始まっているのです。