吉田鋼太郎の行きつけ店 中目黒の焼ジビエ 罠のお勧めは?
2018年4月17日のノンストップでは「行きつけの店」コーナーら俳優の吉田鋼太郎がゲスト出演しました。
吉田鋼太郎行きつけの店は中目黒の居酒屋 焼ジビエ 罠です。
外観は普通の居酒屋で開放的なオープンな店構えです。
店内に入ると いろんな動物の肉の名前が書かれた蓋が下がっています。
それよりも驚いたのは
予想外の美人の店員がさんいたことです。
アルバイトのゆりさんです。
ゆりさんが
ロケに行った日に店にある肉を紹介してくれました。
兎・真鴨・樋熊・鶉がショーウィンドーに並んでいました。
吉田鋼太郎のお気に入りは樋熊とか。
吉田鋼太郎の行きつけ店 中目黒の焼ジビエの住所は
東京都 目黒区 上目黒 3-8-3 千陽中目黒ビル 1F
中目黒駅から93m 駅から徒歩1分
吉田鋼太郎のお気に入りは
樋熊の肉です。
吉田鋼太郎のお勧め 樋熊のもも肉は1129円です。
七輪で焼いて自家製のセロリ塩でいただきます。
この樋熊の肉をスタジオで試食しました。
しっかりとした歯ごたえのある赤身の肉で、全然癖がないと言います
牛肉みたいな感じと吉田鋼太郎は言います。
サッパリとした感じを味わってもらうためにタレではなくて塩で召し上がっていただきたいという店の配慮です。
油が自然と軽く溶けていく感じで後に残らないところがお気に入りの吉田鋼太郎です。
「猪は焼いても鍋でも美味しい。鍋は味噌でやります」と吉田。
吉田鋼太郎は大概ビールでいただているとか。
低カロリー低脂質高たんぱくでお勧めのおにくでした。
オオスズメバチをホワイトリカーに漬けを話のタネに
蜂酎 750円 は大きなスズメ蜂が一匹コップに浮かんだ正体で提供されます。
度数は強く、蜂はたべれるそうです。
店の宣伝文句がありました。
珍しすぎる・・・・!!蜂が入った蜂酎!?!?
オオスズメバチをホワイトリカーに漬けた、リキュール?です。
当店では蜂酎と名付けて1杯750円で販売しています。
決して美味しくはないです(笑)
滋養にいいみたいです。
話のタネ感または罰ゲーム等で使ってます。
提供は蜂1匹入れます。
美味しいお酒も沢山ご用意してます笑
ぜひご来店ください!
SNSで発信するときは 以下の説明文もわすれずに
生きたまま捕獲したスズメバチを焼酎に漬け込んだリキュール。
逃げ場を失ったスズメバチたちは、焼酎地獄の中でもがき苦しみ、毒をドクドク出した。
吉田鋼太郎は飲んで食べたそうですが、連れてきた若手は誰も挑戦しなかったそうです。
吉田鋼太郎の酒の飲み方は?
吉田鋼太郎がお気に入りの 中目黒の焼ジビエ 罠での酒の飲み方を
アルバイトのゆりさんに教えてもらいました。
ゆりさんは普段はダンサーとして活躍していて、吉田とは約3年来のお付き合いとか。
吉田鋼太郎は藤原達也とか溝端淳平といった若い役者を連れてきて飲むそうです。
「迷っていることを聞き取ったうえで
最後の最後にバ~ッと言い始める
キャチボールのきちんとしている人じゃないかとな?と思う」ゆりさん
「酔うと急にスイッチが入って演劇論をドワッと語られたりしている」とも。
吉田鋼太郎の行きつけ店 中目黒の焼ジビエ 罠のお勧めは?まとめ
焼きジビエ 罠は中目黒意外に、五反田、鍛冶町でも営業しています。
猟師直送の野生肉を、炭火七輪で焼いて食べれて、価格がリーズナブルなのも魅力ですね。
美味しくて低カロリー低脂質高蛋白のおにくですから女性にもおすすめですね。
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