濱田マリと瀧本美織の徹子の部屋

2018年2月16日の徹子の部屋は濱田マリと瀧本美織がゲストです。

2人は話題のドラマ「越路吹雪物語」で母娘役で共演中です。

瀧本美織は2003年8月小学校6年生の時に芸能界デビューしました。

2003年8月、エイベックス所属のダンス&ボーカルユニット・SweetSのメンバーとして芸能界デビューしました。

鳥取県鳥取市出身です。

故郷の鳥取から親元を離れ、上京するときの秘話を明かします。

瀧本美織はドラマで素晴らしいダンスを披露しています。

徹子の部屋ではプライベートでのダンスレッスンの秘蔵映像を公開します。

私生活でも一児の母である濱田さんが明かすのは、壮絶だったという一人娘の反抗期エピソードです。

ほか、趣味のボルダリングの腕前も披露します。

越路吹雪の認知度をチェックする黒柳徹子

ドラマでヒロインを演じている瀧本 美織は越路吹雪をしらなかったそうです。

「私のおじいちゃんとかお祖母ちゃんとかは知っていて、オカジとツメの事もプロマイドなんかでお祖母ちゃんは知っているのよと言ってました」という瀧本 美織は26才です。

49才になる濱田マリはもちろん知っていたと言いますが、ギリギリの世代でしょうね。

シャンソン歌手というのは知っていたけど宝塚出身というのは知らなかったそうです。

「今回のドラマではしつけの厳しいお母さん役をやっています」濱田マリ

「どんどん寄っていくのでとてもなかがいいです」瀧本 美織

「越路吹雪物語」の２人の役柄の感想

徹子にダンスが上手と言われた瀧本 美織は

「ダンスボーカルユニットで小学6年生の時にデビューして3年間だけ活動しました。」

お芝居は17才の頃から始めたとか。

お父さん役の尾美としのりすごく優しくて朗らかでお母さんの性格と真逆でしかり役とフォロー役だったので

そのギャップを楽しんでいこうかなと思って楽しんでやらせてもらっています。

 

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濱田マリの子育て

ご自分と重なるところはありますか？

「私は1児の母なんですけど

かなり緩めに子育てしてきました

元気な子なので仕事はやりやすかったです。

今19才になったんですけど私に誰もしないダメ出しをしてくれる

自分がおもっているようなことをズバリと言ってくるとか

少し辛口ではあるんですけど言うことは聞くようにしています」濱田マリ

「カラオケにつれて行ってもらって

韓国語が達者でK POPを中心に歌うので

自分は合いの手を入れるようにしています」濱田マリ

2012年の春ごろに徹子の　部屋に出た時は反抗期で大変だと言っていた　　濱田マリ

「その時は中学2年生

お父さんとの二人の仲は険悪ですね

主人が入った後のお風呂にいれることはとんでもない」濱田マリ

「親父が入ったお風呂には入りたくない!!」娘

そのころ４、5年前のビデオを見ると子供がそのころの子供がスゴイ可愛くて

「母ちゃんどうだ？このときのカワイイ貯金があれば俺たち一生食っていけるよな」とお父さんが言ったとか。

瀧本 美織が育った環境

鳥取ではどんな子供

木登りしたり、男の子に交じってサッカーしたり、

東京へ出てくるときは一人っ子だし両親から離れるのが嫌で

飛行機をボイコットしたこともあったそうです。

母に怒られたとか。

その時の気持ちが効いたらライオンの子供を谷に突き落とす思いだったとか。

瀧本 美織の楽しみ

瀧本 美織は自分でダンスを習っているとか。

お料理をできるときはするようにしているので

色々な料理写真が出てきました。

濱田マリの楽しみ

ホルダリングは辛いスポーツではあるんですけど

辛いクライミングの先にゴールのホールドをつかむときの達成感がなんとも言えない

ので病みつきになっていまする

大好きなのでほおって置いたらずっと上っているとか

とてもきつい仕事をしているときにジムがあって

とても楽しくて命拾いしたとか

ボルダリングは私の命の恩人何で

私は恩返しのつもりで上ってます

瀧本 美織も面白かったボルタリング

一緒にやらせていただいて、やってみました

すごく楽しくてはまっちゃいました

行ったら3時間ノンストップでやったそうです

皆誘っても長続きしないので是非続けてほしいとか

濱田マリの家庭生活は

最初の初期設定の時に

「私が全部家事はやりますので

男の人は水回りには立たないでください

といってしまったのが自分の首を絞めているとか。

夫はテレビのディレクターとか。

食事なんかも10日分冷凍してつくったりしても、あまりに忙しくてたべる時間もなかったりするので

結局自分がたべたりしてすることもあるそうです。