女性芸能人がもらえる裏ギャラ額は?
公開日:
:
最終更新日:2018/01/20
トレンド
2018年1月17日の「良かれと思って!女性芸能人50人が芸能界の(秘)ウラ事情を暴露SP」で
芸人 紺野ぶるま・グラビアアイドル 葉加瀬マイ・モデル 星乃みづき・タレント社長 原田奈津美・ピンクレディ 未唯らが女性芸能人がもらえる裏ギャラ額を暴露しました。
世の中にはなんと儲かっている企業があるのでしょう。
スマホゲーム業界・IT業界・パチンコ業界・アメリカテレビ業界等々の驚きのギャラが暴露されました。
芸人 紺野ぶるま31才のスマホゲーム業界の裏ギャラ額は
紺野ぶるまは「女芸人の中で一番美人」とか、エロなぞかけでプチブレイクしてからは「今一番下品な女芸人」を自称しています。
2017年のR-1グランプリにて、初の準決勝進出しました。
その後復活ステージを勝ち抜いて決勝進出(結果はBブロック敗退)。
2017年、第38回ABCお笑いグランプリで決勝進出しています。
そろそろ2018年は優勝の声もでてきそうな紺野ぶるまですね。
現在の彼女クラスの芸人のギャラはどれだけステージをこなしても 5万円/月程度とか。
そんな彼女が2年前にスマホゲーム業界のアプリのイベントに盛り上げ役として呼ばれました。
このときの彼女の仕事は大騒ぎしながら2時間ゲームすることでした。
わずか2時間の仕事でしたが、ギャラは社会人1年目の初任給と同額の16万円でした。
以来、紺野ぶるまは「芸能人のギャラを把握できていないスマホ業界のギャラは超高額!!」と思っています。
グミ食べる?に使っていいよ pic.twitter.com/qzVAbToPkj
— 紺野ぶるま (@burumakonno0930) 2017年10月26日
パチンコ業界からのグラビアアイドル 葉加瀬マイ 30才への裏ギャラ額は
グラビアアイドル 葉加瀬マイの4年前は写真集1冊のギャラは25万円程度でした。
ある日パチンコ業界の仕事が入りました。
ゲーム中に流れる映像への出演でした。
このときの仕事は一人ではなくグラドル軍団30人での仕事でした。
さすがにこの人数だとギャラは期待できないと思っていたら
振り込まれた金額は250万円!!。
1回のお仕事で1年分の収入になりました。
30人に支払われたギャラの総額7500万円にもなります。
驚きのパチンコ業界です。
どれ程もうかっているのでしょうか。
IT社長からモデル 星乃みづきへの裏ギャラ額は
星乃みづきはモデルをしながら脱毛サロンの社長をしています。
星乃みづきがモデル仲間と参加していた美味しい仕事はギャラ飲みでした。
IT社長などの飲み会に参加してお小遣いをもらうのが ギャラ飲み です。
ギャラ飲みは一般的にはタクシー代2~3万円が相場です。
星乃みづきが1番美味しかったギャラ飲みは
テキーラを1杯飲み干すごとにボーナス1万円でした。
社長が「1杯飲んだらこれ1枚抜いちゃっていいよ!」といって
コップに盾に1万円札を刺したのです。
お酒の強さには自信があった星乃は30分で15杯を飲み干しました。
[出演情報]
1/17(水) 21:00-22:48
フジテレビ<良かれと思って!SP>2時間スペシャルに出演させていただいてます🎵
女性芸能人50人!業界の裏側暴露スペシャル!https://t.co/aAGLbp6Tkc初の全国放送バラエティー❗
是非ご覧下さい😆🎵 pic.twitter.com/n7VU063ZE1— 橘 亜実(1/17 21時CX良かれと思ってSP) (@amitachibana555) 2018年1月10日
ギャラ飲みはモデル業界だけでなくあらゆる女性芸能人のジャンルに蔓延しています。
タレント社長 原田奈津美 25才のギャラ飲みは
パチンコ業界のギャラ飲みで 1曲1万円でした。
その時は10万円もらってタクシー代5万円もらったとか。
矢部みほ 40才はモット美味しいギャラ飲みでした。
パチンコ業界の方とご飯しての車代の最高が50万円だったとか。
元AKB48 内田眞由美 24才の話では
ギャラ飲みだけで生活している子がいるとのことです。
特に港区界隈にそういうグループが多いとか。
芸人 ゆーびーむ29才のギャラ飲みも景気のいいものでした。
IT企業の社長の飲み会でした。
社長が宣言しました。「いまから面白いことやったら40万円!!」
ゆーびーむが「ファー」とか言ってバンザイしたら
「いいリアクションだね」って言って1万円
喜んでまた「ファーっ」てやったらまた1万円。
「何か面白いことやってよ」と言われて
「一二三軒茶屋」ってやったら30万円もの大金もらえました。
アメリカのテレビ業界はスケールが違った ピンクレディ未唯
ピンクレディの未唯が経験したのは今までの話とは桁が違う体験でした。
アメリカに行っただけでギャラが120倍に跳ね上がったのです。
ピンクレディは70年代後半国民的アイドルとして大活躍しました。
それでも人気絶頂期の番組出演料1本5万円が限度でした。
ピンクレディは1978年の終わりに世界40箇所でデビューしました。
アメリカのNBCからオファーがあって1979年アメリカに活動拠点を移しました。
英吾が喋れないまま渡米し、パイロット版のオーディションを受けて合格してレギュラー番組を持つようになったのです。
アメリカでゴールデンタイムに冠番組でした。
歌・トーク・コントなとバラエティなどの1時間番組に2日間かけて撮るのです。
このとき1回の放送でもらえるギャラは600万円に跳ね上がったのです。
女性芸能人ならではの裏仕事への裏ギャラ報酬はスゴイですね。
芸能人の顔を持ちながら
裏仕事ばかりで生活する女芸能人がいることも納得できますね。
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