傘シェアリングの設置場所と費用は?借り方はスッキリ!!
公開日:
:
トレンド
雨の日に傘のシェアリングできれば便利と思ったことがあるでしょうか?
2019年6月25日のスッキリでは傘のシェアリングサービスを企業化したアイカサを紹介しました。
2018年からアイカサが起業化して以来都内ではすでに50箇所以上に設置されています。
現在登録者数は2万3000人ほどになっています。
\登録人数9000人以上!/
A「また傘忘れた…💦」
B『天気予報見てなかったの?笑』
A「うん😭また傘買わなくちゃ😭」
B『“アイカサ”って知らないの??』
A「え、なにそれ😵!?」
B『傘が“70円”で借りられるシェアサービス!』
A「え、めっちゃ便利😍」
B『登録も↓からLINE追加だけで簡単だよ♪』— アイカサ🌥️傘シェア【公式】 (@ikasa1111) 2019年5月8日
傘シェアリング・アイカサの費用は?
傘のシェアリングサービスのアイカサは一日に何度も借りることができます。
アイカサスポット名付けられた指定の場所にある傘を定額料金で一日に何度でも借りることができます。
便利なのが借りた場所に返却しなくてもよいことです。
雨が降ったら傘を借りて、雨が止んだら近くのアイカサスポットで返却が可能なのです。
料金は1日70円で、24時間以内なら何度でも借りたり返したりができます。
日をまたいで借りることもできます。
借りっぱなしでも一か月の上限金額が420円です。
2日 140円
3日 210円
5日 350円
6日 1ヶ月420円で使い放題です。
支払いはクレジットカードかLINE Payを利用します。
これなら不要の時に傘を持ち歩かなくても良いわけです。
現在東京と福岡を中心にアイカサスポットは230箇所以上に拡大しました。
傘シェアリング・アイカサのひよう借りられる場所は?
アイカサスポット検索画面では
傘の本数・借りられる時間のほか店輔情報もわかるようになっています。
傘を返却するときは
lineのトーク画面から最寄りのスポットを検索します。
スポットについたら返却用のQRコードを読み込んで完了です。
傘シェアリング・アイカサの借り方は
アイスポットにおかれている傘にはロックがなしなので、すぐに取り出して、誰でも持っていけます。
開き方に工夫があるのです。
傘の柄の部分についたQRコードとダイヤルでロックを解除してサービスを利用します。
まずLINEでアイカサと友達登録でアイカサのシェアリングサービスが利用可能となります。
★スマホのカメラで柄のQRコードを読み込みます。
これで自分のLINEにアイカサが友達登録されます。
★再び柄のQRコードを読み込みます
★ダイヤルの番号が表示されるのでその番号に傘のダイヤルを合わせとカサガ開きます。
初めてでも登録から借りるまで1分ほどで完了です。
傘シェアリング・アイカサの傘の特徴と品質は
アイカサの種類は現在5種類あって地域ごとにでデザインを変えています。
渋谷エリアではカラフルなデザイン、上野エリアではパンダや西郷さんがプリントされています。
作りも丈夫で骨組みはグラスファイバーでできているので強風でも負けません。
一般に売られている傘の 市場価格3000円相当の品質です。
関連記事
-
-
痴漢情報共有アプリChikanRaderとは?警視庁のDigi Policeとの違いは
痴漢情報共有アプリとして2019年8月1日から新たに始まったのが株式会社 キュカプロダクトのCh