吉田羊と中島裕翔との7連泊熱愛騒動の検証
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吉田羊と中島裕翔との7連泊熱愛が話題になり騒動になったのは2016年4月発売の週刊ポストのスクープが発端です。
不可解なのは20才もの年下の男性との熱愛騒動を吉田羊が起こしたことです。
そのいきさつは、原因はどのようなものなのでしょうか。
吉田洋の事務所は、「週刊ポスト」(小学館)に対し、“グラビアでもなんでもやるので”というほどの勢いで、
記事を止めるよう交渉したといわれています。
吉田羊のイメージダウン、ジャニーズ事務所から陰の圧力等を考慮すると大きな痛手となるからです。
事務所の女社長は吉田羊のプライベートのことにも口出しせざるを得ませんでしたが
これが原因で2018年末の吉田羊の独立にまで発展してしまいました。
それにしても不可解なのは40才の分別盛り、それもようやくブレイクした女優が騒動になるような火遊びをしたことです。
その理由を吉田羊の口から知りたいところですが今だ闇の中にあります。
その騒動の本質を解く重要なカギは中島裕翔のその後行動にあります。
中島裕翔はその7連泊翌日には、路上で泥酔し一般女性に抱きつくなど警察沙汰になったともいうのです。「週刊文春」5月26日号
吉田羊の恋愛観と男性の好み
アラフォーの吉田羊には確固とした恋愛観があります。
「一週間ぐらいお試しでお付き合い」というのがその証拠です。
自分と相手の相性を探るのでしょうね。
ほかにもいろいろありそうです。
吉田羊の恋愛観と男性の好みに関する語録を時系列的にまとめてみました。
★2012年12月9日 テレビドラマ「純と愛」で共演した舘ひろしについて
「舘さんは恋愛対象になる?」との質問に、
吉田羊は「一週間ぐらいお試しでお付き合いしていただきたい」などと語る。
★2014年9月22日 フジテレビの「ライオンのごきげんよう」で
吉田羊は人生で1度は結婚してみたいと思っているが、最近恋愛に臆病になっているという。
★2014年11月9日 フジテレビ 「さんまのまんま」で
吉田羊は恋人には尽くすタイプだが、やってあげているという態度を出してしまう。
吉田は5人きょうだいの末っ子で両親に甘やかされて育てられた。
仕事を辞める事が出来ないため、結婚したいと思っていた相手と別れたことがある。
吉田羊は現在恋人がいない。
★2014年12月21日フジテレビ 「ウチくる!?」で
恋愛について吉田羊は
「好きになると一週間ぐらいがんばるんです。
一週間ぐらい一生懸命頑張って毎日ご飯作ってあげたりするんですけれども、一週間ぐらいでたいがい飽きるんです。
私はもう一生やり尽くしたと思って」などと話している。
また、好きなタイプについては「物知りだけどひけらかさない人・食べることが好きな人」などと話した。
★2015年2月13日 TBS 「A-Studio」で
吉田羊の恋愛話をした。
年下の人と付き合うことが多かったという。
★2015年2月27日 週刊女性3月10日号
「彼女が行きつけのラーメン屋さんに、羊ちゃんとよくセットで来ていたのが、春風亭昇太さんです。
いつも一緒にいるので、付き合っているのかなぁと思っていました。羊ちゃんが好きなのか、昇太さんが好きかわからなかったですけど」(飲み仲間の男性)
彼女は2014年「バナナマンの決断は金曜日!」(フジ系)で、こんな過去を告白している。
「独身でいることについて聞かれ、1度だけ結婚を考えた相手について話していました。
“結婚して家に入って子どもを産んでほしい、って言われたんで、別れたんです”と」
現在は、ひとり暮らしのようだが、かなり質素な生活をしているという。
★2015年4月11日 日本テレビ 「メレンゲの気持ち」で
吉田羊は恋愛について聞かれると、振り回す人が好きで、泥にハマっちゃうタイプであるとコメント。
春風亭昇太が飲み仲間で、よくバカ話をしていると語った。
★2015年12月22日 芸能ネタ 週刊実話
春風亭昇太と吉田羊の二人の出会いは数年前。
吉田が昇太のファンだったという事もあり、銀座の料理屋で吉田から声を掛けたことがきっかけで急接近したという。
昇太がよく、吉田の悩み相談を受けると言う間柄だったようだ。
吉田に改めて「50歳になっても独りだったら、最悪、昇太さんが貰ってくれる」と聞かれ、
恥ずかしがっていた昇太。
その後、両者はますます親しくなっているのだそうだ
★2016年4月14日 デイリーニュースオンライン
「羊さんは女優として成功したかった20代、結婚寸前だった男性と別れました。
その時は本当に辛そうだったけど、女優として生きていく道を選んだ。
でもここ最近では、『いい人がいたら結婚しようかな』と言い始めるようになっていました。
★2016年10月15日 日本テレビ 「しゃべくり007」
春風亭昇太以外のメンバーは結婚しているが、彼は独身をいいことに遊びまくっているという。
また昇太は、吉田羊にある意味プロポーズを受けたことがあると話した。
吉田羊はいい人がいれば結婚しようかなと口走るようになっていた矢先に
中島裕翔との連泊熱愛が話題になり騒動になりました。
2016年4月発売の週刊ポストのスクープが発端です。
では中島裕翔は20才も年下ですが恋愛の対象だったのでしょうか。
中島裕翔は吉田羊がまさに好みのタイプでした。
中島裕翔の女性の好み
吉田羊と中島裕翔が知り合ったきっかけは吉田羊の行きつけバーのマスターの紹介と言われています。
中島裕翔が語る好みの女性は
★年上のしっかりした女性
★お姉さん気質、明るい性格でよく笑ってくれて純粋で嘘はつかず正直な女性
★清潔感がある女性、あまり干渉しない女性
★可愛いよりキレイ系または美人系
まさに吉田羊があてはまりますね。
せっかく吉田羊とお近づきになったのに
中島翔太は7連泊翌日には、路上で泥酔し一般女性に抱きつくなど警察沙汰になったともいいます。
吉田羊にふられた痛手が泥酔させたのでしょうが精神的に未熟すぎますね。
吉田羊は年下の男性と付き合ってきた経験があるものの
自宅に招き入れた中島翔太を追い出すのに苦労した可能性もあります。
吉田羊と中島裕翔との7連泊熱愛騒動の検証 まとめ
20年の恋愛経験の差がある吉田羊と中島裕翔ですが、
その期間だけは本当に熱愛だったのかもしれません。
7連泊と吉田羊の持論である「一週間ぐらいお試しでお付き合い」とが符合していますからね。
でも中島裕翔の場合は単なる偶然の一致とみるべきでしょう。
吉田羊にとっては最初から単なる火遊び、芸の肥やしとしての意識しかなかったと思われます。
確固とした恋愛観があるアラフォー女性と20才の男性との接点はなんでしょう。
たまたま医学的に男女の性欲のピークの当事者同士がバーで酔ったことが
衝動的な熱愛に向かわせた可能性が大ですね。
経済評論家の門倉貴史は「男女の性欲曲線でいうと、男性の性欲のピークは20代で、女性は40代以降となっている」と語っています。
経済評論家の門倉貴史?いやマジなのです。
婦人科医で成城松村クリニック院長の松村圭子氏も説明しています。
「ホルモンの分泌量の関係で、男性の性欲のピークは10代後半から20代前半なのに対し、女性は35才~40代といわれています。」
7連泊の熱愛とは
吉田羊が火遊びのつもりでも、相手が本気になってしまって、
家を出て行ってもらう説得に7日間も費やしたというのが実情でしょう。
理想の結婚像がいつまでもラブラブである両親にある吉田羊にとって
20才も年下の男性との結婚はあり得ません。
中島裕翔が40才の時に吉田羊は60才なのです。
美貌の女優にとって公私にわたる老化との戦いは厳しすぎるものがあります。
中島裕翔がの好みが「可愛いよりキレイ系または美人系」というだけになおさらです。
俳優・演技命の吉田羊にとっては中島翔太は最初から火遊び そして芸の肥やしでしかなかったのです。
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