ホンマでっかTVが紹介!!後をついてくるスーツケース　

2018年10月24日のホンマでっかTVは後をついてくるスーツケースを紹介しました。

何も持たなくても勝手についてくるスーツケースです。

トラベルメイトという名前で

スマホの専用アプリと連動して、歩きに合わせて自動追尾します。

このスーツケースは縦でも動けて最高時速が9kmほどです。

段差があるとストップします。

スマホから遠隔操作で施錠・開錠ができます。

GPSがついているので見失っても位置が確認できるので盗まれたときなんかは便利ですね。

USBポートがついているのでスマホやノートせその充電が可能です。

内臓センサーがついているので障害物を感知するので障害物を避けることができるといいます。

Travelmate 充電式でフル充電で4時間の走行が可能サイズはS・M・Lの3種類です。

価格は13～17万円前後で来年の春から販売されます。

紹介したのは新進気鋭のIoTコンサルタント伊本貴士でした。

一緒に歩いてついてくる。完全自律型ロボットTravelMate(トラベルメイト) https://t.co/fAfYnmUIYP #TravelMate #AI #スーツケース pic.twitter.com/gaHfbxyAf2

— music.jp (@musicjp_mti) 2017年12月4日

後をついてくるスーツケースを開発製造したのはトラベルメイト・ロボティクス（Travelmate Robotics）

トラベルメイト・ロボティクス（Travelmate Robotics）が開発製造した「後をついてくるスーツケース」はモーターにより自走するスーツケース「Travelmate」です。

既に2017年の年末の12月4日に、日本で記者発表会を開き、モーターにより自走するスーツケース「Travelmate」を披露しています。

内蔵するモーター、カメラ、そのほかセンサーを用いてユーザーを自動で追いかけることができるので、ユーザーは手ぶらで旅行を楽しメルというわけです。

サイズはS（55×20×40cm）/M（69×29×49cm）/L（75×31×52cm）の3種類あり、価格はそれぞれ12万6000円、14万9000円、17万6000円を予定（いずれも税別）。

カラーバリエーションはブルー、ブラック、ピンクの3種で、公式ECサイトで2018年2月から予約を開始し、4月に発売する予定です。

一緒に歩いてくれる自律型スーツケース「TravelMate(トラベルメイト)」が登場 | TimeFlyer https://t.co/eWI348TMYW

— timeflyer (@timeflyer_biz) 2017年12月5日

ホンマでっかTVが紹介!!後をついてくるスーツケース　まとめ

後をついてくるスーツケース　を使いたい人は幼児がいるお母さんでしょうね。

子供抱っこして重い荷物を持って駅や空港構内を移動するのは大変な重労働です。

まだ価格が高いのが難点ですね。

心理の評論をしている植木理恵は、完璧な商品よりも・面倒見が必要な商品の方が可愛らしいのだという評価をしました。

後をついてくるスーツケースでは段差への対応が面倒見に当たるわけです。

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