加藤茶&綾菜夫妻の現在は？徹子の部屋

2018年8月3日の徹子の部屋は年の差婚45才で話題になった加藤茶&綾菜夫妻がゲストです。

『徹子の部屋』家族ウィークに加藤茶＆綾菜さん夫妻！「疑惑の夫婦」も結婚8年目 #テレ朝POSThttps://t.co/haoarGZJAo

— テレ朝POST (@post_tvasahi) 2018年7月28日

加藤茶&綾菜夫妻は結婚8年目を迎え、現在は年の差を感じる事も無くなったと言いいます。

綾菜さんのアルバイト先の寿司屋に加藤さんが食事に来たのが2人の出会いでした。

一目で彼女を気に入った加藤さんが綾菜さんを食事に誘ったといいます。

そんな2人のデートには、何故かいつも小野ヤスシさんと左とん平さんが一緒でした。

加藤茶は小野ヤスシと左と親交が深いことから”三兄弟”と呼ばれていました。

当時は何をするにも一緒に行動していたのです。

彼らと麻雀やっているところに迎えに来て麻雀終わると一緒にご飯食べに行ったそうです。

結局　1回目のデートから結婚までずっと4人でデートしたそうです。

加藤茶はお付き合いしているうちに、この事結婚出来たらいいなと思ったそうです。

ダメもとで結婚しようかって言ったら「いいわよ」という返事がきました。

小野ヤスシと左とん平がいない家で聞きました。

プロポーズの1時間後には入籍したそうです。

綾菜さんは結婚してから両親に伝えたらすごく喜んでくれたそうです。

綾菜さんのお母さんは加藤茶より25才も年したでした。

最初挨拶するときになんて言おうかとすごい悩んだそうです。

 

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綾菜さんはかつて「金持ちと結婚する会」なる謎の集団に出入りしていたり、キャバクラで働いていたこともあったことから

結婚した当初「疑惑の夫婦」と言われ、財産目当て・綾菜さんの売名行為などと誹謗中傷され嫌がらせのメールが届いていたと語ります。

3年間は続いたそうです。

悲しくて寝れなくなったりして、綾菜さんがスゴイ落ち込んだ時は加藤茶が支えたそうです。

加藤茶は財産はないし、生命保険も解約していました。

加藤茶&綾菜夫妻の年の差問題

加藤茶さんは2006年に不摂生から発症するとされている大動脈解離になりました。

奇跡的に復帰し、それ以降は酒を断つなど節制した生活を送り、

2011年6月、ザ・ドリフターズの68才になる加藤茶が、当時23歳の綾菜と“45歳差婚”を果たし、世間に衝撃が走りました。

現在の加藤茶&綾菜夫妻は

2013年9月16日の「徹子の部屋」に加藤茶（70歳）が出演し、ネット上で弱弱しい加藤茶が話題となりました。

加藤が、綾菜さんと再婚してからは「嫌いだった魚も食べている」と語ると、黒柳徹子は「あなたにお野菜とか魚とか食べさせるってすごいですね」と感心。

2015年には加藤茶は「72歳だけど、彼女の方が追いついて来ています。精神年齢は彼女が上をいっている」と笑いを誘いました。

一方で、体調を心配された加藤は「今は何も無いです。復活しました。昨年末は入退院を繰り返して調子悪かったですね。今年は大丈夫です」と力強く語っています。

結婚して8年間もたつと、女性の方が上になると加藤茶は言います。

結婚当初から加藤茶は何もしてくれなくて、犬の散歩の時も紐も持たないそうです。

犬が歩くペースに加藤茶があわないので犬が嫌がるのです。
加藤茶は毎日朝の5時から6時くらいまでテレビをみているそうです。

奥さんが話しかけてもテレビ見ているんで全然聞いてくれないとか。

加藤茶としては子供ができなかっ人が申し訳ないとおもっている。

1～2年は子供が欲しいという話をしていました。

いつの間にかその話は避けるようになって犬を飼い始めました。

綾菜さんのお母さんのメッセージ

旅先で加藤茶さんがポツリと言った言葉が脳裏に残っています。

僕がもう少し若かったらせめて50才だったらもっと長く綾菜とられるいられるし、もっと長く綾菜を守れるのに。

このかとちゃんの想いを聞いて切なかったです。

芸能人としてのかとちゃんはすてきです、でも芸能人としてのかとちゃんはモット素敵です。

家族行事には疲れていても顔に出さずに笑顔で一緒に行動してくれます。

親を大切にしてくれる娘婿はなかなかおりません。

綾菜さんの加藤茶への手紙

加とちゃんへ手紙を書くことになって頭に思い浮かぶのは

ありがとうの言葉です

私も30歳になり、幸せ太りで10kgも太ってしまいました。

加とちゃんは私の一番の見方であり、理解者でいてくれてます。

いつも支えてくれてありがとう。

私たちの結婚で世間をさわがせてしまいましたね。

でもこの結婚は正解だったと思ってます。

とっても楽しい毎日です。

この結婚生活がいつまでも続きますように。

少しでも長く一緒にいられますように。

私も精いっぱい努力します。

いつまでも元気で私のそばにいてください。