伊東ゆかり&佐川満男の結婚の真相とは？徹子の部屋
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最終更新日：2018/07/16
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2018年7月16日の徹子の部屋は伊東ゆかり&佐川満男&宙美がゲストです。
前回2017年8月25日の徹子の部屋に伊東ゆかりと佐川満男が別れて４１年目にして佐川満男が「離婚の真相」離婚の真相を語りました。
2人は1971年に結婚し一人娘が3歳の時に離婚しました。
佐川満男の告白は妻との仕事量や質の違いで“格差婚”だったというものでした。
妻に気を使いすぎて頭がはげたという話もあるくらいですからね。
今回は「パート2」としてスピード結婚に至ったエピソードを明かします。
離婚後に大阪で開いた店「ルーマーハウス・アスク」は長蛇の列ができるエンターテイメントクラブとして成功しました。
伊東ゆかりの仕事先を訪ね、復縁を迫った仰天エピソードも飛び出します。
結婚に至る話
小指の想いで、恋の雫あたりで佐川満男は伊東ゆかり色気に痺れたとか。
今は幸せかいを聞いて伊東ゆかりはいい歌だと思ってすぐレコード屋に買いに行ったそうです。
森山佳代子と仲が良かった佐川満男は伊東ゆかりはいいなあって言っていたら「私友達よ」っていうので「紹介してよ」って言ったことがあって。
まさか紹介してくれるとは思ってなかったのですが、一緒に飲む機会があってデートして映画を見に行きました
「ある愛の歌」でした。
それ見てマスコミに騒がれてしまいました。
二週間ぐらいで盛り上がってしまって結婚することになりました。
離婚後
その後伊東ゆかりは順調でしたが佐川満男の方は「ギャラはなんで俺は少ないのかな」と思って悩んだりしていました。
そのうち伊東ゆかりから別れようという話が出てきました。
リセットするつもりでいたので、大阪の店の経営を頼まれました。
行列のできる店にまでなりました。
佐川満男は別れる前にもし俺がうまくいったら迎えに行ってもいいかって聞いていました。
伊東ゆかりが滋賀県に来た時に佐川満男は返事をきこうと思っていきました。
どうだって聞いたら「ダメだ」と言われたとか。
佐川満男の現在は
今年78歳デビュー58年になる佐川満男は1968年、「今は幸せかい」が大ヒット、『NHK紅白歌合戦』にも4回出場しました。
1976年に離婚引退し、クラブ経営者となるが、1977年12月に歌手として復帰しました。1976年に離婚した。2人の間に生まれた一人娘は歌手の宙美です。
その後再び芸能界を離れるも、1986年に復帰しました。
現在は関西を中心に活動をしており、関東での仕事は映画・ドラマの撮影や懐メロ番組・コンサート出演などで散発的に行う程度です。
現在は娘の宙美ににている女生と再婚し、連れ子と共に幸せに暮らしているとか。
娘の伊東ゆかり&佐川満男の結婚の真相とは？徹子の部屋宙美は再婚した奥さんとも仲が良いそうです。
できた娘さんですね。
伊東ゆかりの現在は
現在71才デビュー60年になる伊東ゆかりは現在も現役歌手として音楽番組への出演やコンサート活動のほか、女優としても活躍中です。
単独での出演のほか、近年は「スパーク3人娘」 でのツアーや、 伊東ゆかり&佐川満男&宙美でのディナショーなども。
テレビ朝日系列『徹子の部屋』では、2010年10月13日に娘の宙美と共演、二人でデュエットソングも披露しました。
7年後の2017年8月25日には、前夫・佐川と宙美の三人で出演しています。
佐川満男の作詞作曲。
現在はわだかまりはない家族
「また逢えたらいいね」3人で歌いました。
宙美の小さい頃の幸せな家族の８ミリ映像をみました。
宙美から二人には「ボルトが3本8本ですから体を大切にして長生きしてほしい。」
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