ラサール石井・年の差夫婦の徹子の部屋

2019年2月18日は32才の年の差婚を2012年にしたラサール石井とその妻・桃圭さんがゲスト出演です。

芸能界の年の差婚NO.1といえば45歳差の加藤茶と綾菜さんですが、32才の年の差婚のラサール石井夫婦はNO.2です。

現在63際になるお笑い芸人のラサール石井が56歳だった2012年2月、薬学部に通う当時24歳だった桃圭さんと結婚しました。

前妻とは15年間別居生活ののちむ2011年に離婚しました。

スタジオに入ってきたのは親子かと思われても不思議ではないカップルでした。

「石井さん32才も年下となるとこんなになるんですね」と驚きを隠せない黒柳徹子でした。

結婚した7年たったとか。

白髪の老人が好きな妻・桃圭さん

ラサール石井が寂しさを感じ婚活をしていたときに友人に紹介されたといいます。

最初は恋愛対象にもならないと思っていましたが、桃圭さんは物凄く年上が好きだと判明。

桃圭さんは白髪が似合う男性が好きでした。


桃圭さんはもともと結婚したいとは思っていませんでした

ラサール石井は2回目ぐらいで「結婚も視野に入れていいの」って聞きました。

肯定的な返事と感じたので


ラサール石井は3回目のデートくらいで結婚を意識し始め、桃圭さんの誕生日にプロポーズをしました。

出会いから結婚に至るまでの交際期間が4か月というスピード婚でした。

当時は犯罪と言われたそうです。


現在のラサール石井は俳優、演出家、劇作家、コメディアンとして八面六臂の活躍中です。

舞台の間に単発の仕事も入れてしまうため、桃圭さんは「働きすぎでは」と苦言を呈しているといいます。

一方、結婚当初は薬学部4年生の大学生だった桃圭さんも、現在は薬剤師として薬局経営をしています。

結婚するまではテレビもほとんど見ないので芸能人は知らない人ばかりでした。

里田まいちゃんが明治座「夫婦漫才」に御両親と一緒に観に来てくれましたあ‼️なんかぐっと落ち着いた奥様感が素敵❗️出演しているヘキサゴン仲間の森公平くんと記念に一枚‼️ pic.twitter.com/81n4N1dfWx

— ラサール石井 (@lasar141) 2019年2月12日

料理好きのラサール石井

ラサール石井が離婚したいと思ったときは春巻きを食べていたら巻紙だったときとか。

共働きで料理が不得意な妻のためにめ食事も時々作るというラサール。

本日の昼夜の間はラサール石井さん特製カレーをいただきました！
めちゃ旨～っ😆✨✨幸せ～っ😍❤❤
しかも石井さんがみんなによそってくださいました😆
ありがとうございました😄💕 pic.twitter.com/5fe5ihHVUF

— 弘中 麻紀 (@makihee167ca) 2019年2月11日

ラサール石井が料理好きのせいかもね。

徹夜でカレーつくるというのはマニアの領域。

ラサール石井さんが徹夜で作ったカレー ー アメブロを更新しました#川崎麻世#川﨑麻世https://t.co/UPChrPHQk6 pic.twitter.com/sR7WQrFt66

— 川﨑麻世 川崎麻世 MAYO KAWASAKI (@kawasakimayokun) 2019年2月12日

「妻からは“掃除が大変なのでもう少し汚さないように台所を使って”とお願いされている」と語ります。


それでも現在の桃圭さんは料理上手で、

ラサール石井の弁当は桃圭さんの手弁当で、

おかずが豊富で美的にもすぐれているものでした。

ま・ご・は・や・さ・し・いが基本とか




2人は新居をローンで購入しましたが、80歳までのローンのため銀行員はなかなかローン契約をしてくれなかったとも。

年の差婚もなかなか大変なようで。

激務のラサール石井に休んでほしい

ラサール石井は3年先まで仕事が決まっています。

2018年は7本の舞台の仕事でしたが、年間5本が普通のペースだとか。

ラサール石井は自分で本も書いて演出もする激務で休みの日もほかの人のお芝居を見に行ったりします。

「妻としては少しは休んでほしい」という桃圭さん

ラサール石井は昔に失敗しているのでこうゆうことをしちゃいけないということは良くわかっているので

100％ゆうことを聴くことに徹しているとか


ニューヨーク毎日2本筒芝居を観たときもスケジュールの詰めすぎでした。

桃圭さんは疲れて芝居の上演中寝ていました


最終日に一人で行ってきてといのを無理に連れて行ったら

芝居を見ていたら奥さんが廊下で倒れていると予備田へされました。

救急車の費用も自腹で10万円の請求書が来ました

予定詰めすぎるのでわざと掃除頼んだりするとか。

自分で行く在師の店を出店した桃圭さん

薬剤師の試験受験の時はラサール石井が火事をやりました。

桃圭さんは薬剤師の店の出店は自分の資金でやりました。

地方へ行ってアルバイトして自己資金をためたそうです

銀行からの借り上げ会社の立ち明げを全部自分でやったとか。

ラサール石井は一銭も出していないとか。