GACKT＆二階堂ふみの跳んで埼玉!!衝撃ビジュアルと言い訳を公開

GACKT＆二階堂ふみがダブル主演する跳んで埼玉の　劇中ビジュアルが初公開されました。

2018年10月31日のめざましテレビでGACKT＆二階堂ふみのインタビューと映画の一部映像が公開されたものです。

既に二階堂ふみが男役の壇之浦百美、　gacktが高校生の 麻美麗を演じる衝撃映像が公開されていますが、

めざましテレビは二人の言い訳をふくめて公開しました。

GACKT＆二階堂ふみの跳んで埼玉!!衝撃ビジュアルに言い訳

今年45才のGACKTが演じるのは貴族のような高校生　麻美麗です。

GACKTはオファーをもらったときにそれは無理でしょ!と思ったと言います。

二階堂ふみはGACKTが高校製薬を演じると聞いて「言葉に舌だけで面白いから大丈夫ではないか」と思ったとか。

GACKTの麻美麗のビジュアルを見る限り違和感がありませんね。

中身の違和感はさておき、外観が肌もつやつやなのは毎日の熱心なトレーニングのたまものでしょう。

なにしろGACKTのインスタの写真の99％はトレーニング風景ですからね。

30才近くもの年齢差を演じる衝撃映像は言い訳はしつつも意外に本音はしてやったりと思っていそうです。

二階堂ふみもまた、この役を何故私に子の役を下さったのかという疑問が最初に起きたそうです。

二階堂ふみの役は東京都知事の息子であり、白鵬堂学院の生徒会長として華々しく学生生活を送る、壇ノ浦百美役です。

男の子訳を演じるのですからごもっともですが漫画の絵と比較すると瓜二つになっています。

映画クランクインする前は壇之浦百美は女性の役に変更という案があったのを

二階堂ふみ自らが男役でやるとおしきったのですからこちらも実は自信満々です。

その自信家の二人が一応　言い訳をしてみたのは　

GACKT＆二階堂ふみが埼玉をディスった印象的なセリフは

「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!!」というセリフは「言っていてスゴク心が痛いなと・・・」二階堂ふみ

「埼玉県人はもっと誇り高き県人だと思っていたがな」といセリフは「言っていて複雑な気持ちになりました」GACKT

二階堂ふみの気持ちは理解できますが、GACKTの気持ちは映画を観なければわかりませんね。

GACKT自身は誇り高き人物とみられがちなだけに意味深ですね。

選りすぐりの一枚　　島崎遥香さん
「跳んで埼玉」２０１９年２月２２日ロードショー
超有名な俳優さん跳んで共演 pic.twitter.com/l0BAHvolN8

— 金子滋直 (@satisfaction70) 2018年10月15日

この映画は埼玉を徹底的にディスる映画なので「跳んで埼玉」ポスターの中では2人とも頭を下げていますね。

GACKT＆二階堂ふみの跳んで埼玉　公開日は

2019年2月22日　配給　東宝