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血糖値対策に有効なポーズとは?ガッテン!

公開日: : 最終更新日:2018/10/03 トレンド

2018年10月3日のガッテン!は「血糖値がみるみる下がる!謎のポーズで体質改善SP」と銘打って1週間にわずか2回、「ある不思議なポーズ」をすればOKというポーズの紹介します。

従来血糖値を下げるには毎日の食事制限や有酸素運動が続ける必要があるとされてきました。

それが「ある不思議なポーズ」をすれば1週間にわずか2回行うと、

血糖値がグーンと低下するというのですからずごいですよね。

3か月で正常な値まで改善したり、血糖値が上がりにくくなる効果がありました。



血糖値とは


血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のことです。

食物が摂取されて血糖値が上がると瞬時に膵臓からインスリンが分泌されます。

このインスリンの分泌量が少なかったり、十分な量が分泌されていても働きが悪いと慢性的な高血糖の状態が続きます。

これが糖尿病です。

血糖は食事の影響を受けやすく、食後に高くなります。

その他、発熱や過度の痛みやストレスでも高くなります。

糖尿病の診断には空腹時あるいは食後2時間の血糖値を調べますが、はっきりしない場合はブドウ糖負荷試験をして調べます。

正常値は空腹時で110mg/dl以下です。

随時に採血した血糖が200mg/dl以上なら糖尿病型とよばれ、別の日にもまた200mg/dl以上なら糖尿病と診断されます。


これまでの血糖値を下げる運動は


有酸素トレーニング・・・脂肪を減らす。糖が減りやすくなる。週に5回30分の有酸素運動をすること。

筋力トレーニング・・・・筋肉が増えれば糖が多く使われる。45分の筋トレを週に3日すること。

一般人には大変な運動量ですね。

そこで新情報です。

 

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対策運動の効果は


20分で週2回実施すれば

糖が減りやすくなり、多く使われる。


血糖値を下げる新しい運動を進めているのは

福島県のうさみ内科には夕方6時ごろから街の人たちが集まってきました。

しこのようなポーズをとり始めました。

関根豊さん63歳は以前は有酸素運動をしていましたが、長続きませんでした。

新しい運動を3か月間継続することで血糖値が劇的に減りました。

142mg/dl → 86mg/dl

体重も80kg~73kgにまで減りました。

カロリーを運動量で消費しなくても劇的改善できるのは凄いですね。

2か月で血糖値を半分に減らした人もいました。

なぜ血糖値が下がるのか


食事をすると血糖値が上がりますが、対策運動をすることで食後の血糖値が揚がらなくなるのです。


うさみ医師がこのポーズを始めたのは30年前です。

当時は80年代後半で有酸素運動が主流でした。

宇佐見医師も有酸素運動を進めていました。

ところが患者たちは長続きしませんでした。


宇佐見医師は自分の趣味だったあるスポーツからヒントを得ました。

それはボディビルです。

バーベルを使わなくてもすむ方法を考え出しました。

1回10秒の超スロースクワットです。

10回→休憩→10回→休憩→10回   計30回

この運動でどの程度筋肉がつくのか検証しました

対象者に週2回この運動をやってもらいました1か月後MRIで調べました。

筋肉の量は変わっていません。

筋肉の質が変わるのです。

動物には白い筋肉の速筋と赤い筋肉の遅筋があります。

デンマークである実験をやりました。

コペンハーゲン大学です。

被験者にベッドに寝てもらって太ももの筋肉をとりました。

電子顕微鏡で見ると筋繊維の束が見えました。

赤い筋肉と白い筋肉が半分づつ混ざり合っています。

デンマークで宇佐見医院と同じ運動をした人の筋肉を調べてみました。

赤でも白でもない第三の筋肉があることがわかりました。

京都府立大学 亀井康富教授によると

桃色の筋肉に変わったスペシャルな筋肉があることがわかりました。

宇佐見医院と同じ運動をした人の筋肉断面写真を見ると見事に桃色筋肉が出現していました。

赤い筋肉の量は変わらず白い筋肉が桃色になっているのです。

あの運動をすると白い筋肉の中に赤色のミトコンドリアがふえていきます。

本来白い筋肉は糖を消費します。

ミトコンドリアは脂肪を消費します。

ダブルの効果で血糖値を下げてくれるのです。


従来の血糖値が下がるポーズとは


従来の血糖値が下がるポーズは「主治医が見つかる診療所」などのテレビ番組で紹介されているものがあります。

★1日1分で血糖値ダウン かかと落としドシン | 主治医が見つかる診療所

2018年6月28日放送の「主治医が見つかる診療所」で紹介された血糖値が下がる運動です。


福岡歯科大学の平田雅人先生は東京大学やハーバード大学で研究を重ねてきました。

平田先生によると、血糖値を下げるコツは骨です。

骨が分泌する骨ホルモンのオステオカルシンが、血糖値を下げるといいます。

骨ホルモンは骨の材料として使われているが、ある方法で骨ホルモンを血液の中に出すとそれが膵臓に働きかけ、インスリンを出して血糖値を下げるといいます。

この骨ホルモンは、血糖値を下げるだけでなく認知症予防やアンチエイジングなど、様々な健康効果が報告されています

骨ホルモンは簡単に増やす方法はかかと落としです。

かかと落としをすると衝撃が骨に伝わり、その衝撃で骨の新陳代謝が活性化して、骨ホルモンが放出されます。

平田先生によると、30~60代の男女8人に1日1分のかかと落としを2週間続けてもらったところ、50代の男女でも2週間でおよそ1.4倍に血中の骨ホルモンが増加したといいます。

かかと落としの目安は1日30回。

姿勢を正してつま先立ちになり、体重をかかとに伝えるように落とします。

かかと落としは血糖値を下げるだけでなく、骨に刺激を与えることで骨も丈夫にします。

骨ホルモンはすぐに排出されるため、継続することが大事です。





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