岡本信人の現在は?徹子の部屋
公開日:
:
トレンド
1948年1月2日生まれ70才の岡本信人はTBSの色々なホームドラマ45年に渡って出演してきました。
役者を続けてこられたのは「どこにでもいそうな人」というキャラだったからと語りますが、最近ではEXILE・松本利夫と岡本信人が激似すぎるとテレビで話題になりましたね。
50年前、3分も無かったというオーディションで役が決まり、「肝っ玉かあさん」をはじめ石井ふく子プロデューサー の数々の作品に出演してきました。
「渡る世間は鬼ばかり」の「幸楽」の従業員・田島周平役も記憶に残る名演でした。
そば屋とラーメン店…役者人生はほぼ「調理用の白衣」で過ごしてきたと言います。
所属事務所が廃業した際に「何とかなるだろう」と楽天的に考え、移籍をしなかったために仕事を失ってしまったこともありました。
絶頂期に500万円もあった月収はゼロになり、貯金を切り崩して生活することもあったといいます。
岡本信人、街でしょっちゅう知り合いかと間違えられる浸透顔 #岡本信人 #徹子の部屋 #野草 #幸楽 https://t.co/QALuHw73iu
— 【公式】マイナビニュース・エンタメ (@mn_enta) 2018年8月16日
岡本に転機をもたらしたのは、芸能人のマニアックな趣味を紹介するNHKの番組『さんぷんまる』でした。
幼少期から野草を摘んで食べているという、芸能界唯一の”野草を食べる俳優”でもある岡本ですが、
『タンポポに「信人、食っちゃえよ」と言われた気がした』ため、
視聴者にドン引きされることを覚悟でタンポポを生で食べたのがキャラクターとして浸透しました。
2010年には「野草で楽しむ散歩術」という本を出しています。
野草界の第一人者、岡本信人さんキタァ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
これは保存版だな😄
野草料理をディナーバイキングで常にお出ししているレストランのアカウントはこちらです💁#MATSUぼっち #野草 #バイキング pic.twitter.com/lXJYlPzLcI— レストラン東北牧場 (@bokujo_fuchu) 2018年8月8日
誤嚥予防のためにジムで喉を鍛えている岡本信人
年をとって飲み込む機能の劣化による嚥下障害によって食物が気道に入ると誤嚥性肺炎を引き起こします。
それを防止するのが咳(咳払い)ですが、加齢によって呼吸が弱くなる.と咳をする能力が低下します。
呼吸機能を体操によってしっかり保つ必要があります。
関連記事
-
キノコ8種類しゃぶ鍋を味わうkinki kidsのブンブブーン
2019年1月26日のkinki kidsのブンブブーンは東京六本木 Shangri-La's se