ルバーブの美味しい食べ方は?満天☆青空レストラン
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2018年6月16日の満天☆青空レストランは長野県富士見町を訪ねました。
最近ようやくスーパーでもちらほら見かけるようになってきました。
長野県富士見町では国産ルバーブ今が旬です。
満天☆青空レストランでは野菜であるルバーブの茎をジャムやソースに、塩で煮ておにぎりで食べます。
フキのようなルバーブの茎ですが煮ると溶けていジャムになるのは不思議ですね。
赤みががったルバーブの茎だと赤いジャムを作ることができます。
本日18:30より日本テレビで放送される『満天★青空レストラン』今回の食材は長野県 富士見町の「ルバーブ」です!#富士見町 #満天青空レストラン #ルバーブ #宮川大輔 #川田裕美 #日テレ #長野県 #入笠山 https://t.co/d6irZpqKMk
— 今井建設 (@imaikensetsu) 2018年6月16日
ルバーブとは
ルバーブは、フキのような形で、茎の部分を砂糖で似てジャムにしたりするシベリアが原産の野菜です。
茎を使ったジャムや砂糖漬けは欧米ではポピュラーな食べ方となっていますが、日本ではあまり使われてきませんでした。
宮川大輔も川田裕美もルバーブを知りません。
真っ赤な茎を持って引っ張ると取れました。
赤いルバーブは希少と言います。アントシアニンが含まれています。
生でかじると強烈な酸味があります。
畑のレモンと言わせているとか。
ルバーブの旬は
ルバーブの旬の時期は5~9月ごろです。
ルバーブはシベリア原産の寒冷地向きの西洋野菜で、日本では長野県が主な産地です。
長野県では4月下旬~10月上旬頃まで収穫され、5月~10月くらいまで出回ります。
初夏の開花に向けて6月以降は茎が硬く細くなるため、
一番美味しいとされる柔らかで太いものが採れるのは梅雨時が旬の時期となります。
野性的でスゴイ強い植物で、一度植えると5~6年は自生します。
5~6年で株分けして植えなおします。
ルバーブの調理は ジャム
ルバーブと言えばジャムで食べるのが一般的です。
ルバーブの洗を洗います。
皮をむく必要はありません。
ルバーブの茎を1CM感覚で細かく刻みます。
鍋に刻んだルバーブと砂糖を入れて煮ると5分でとろとろに・・・。
砂糖の量はルバーブの重量の3~4割り程度で好により加減します。
パンにつけていただきました。
「滅茶好き!!」宮川大輔も川田裕美も
今日の満天☆青空レストランは、ルバーブ!是非見てみてください😆@Believe321 @rhubarb_forest
長野県富士見町で見つけたのは真っ赤な茎を持つ すっぱい野菜、その名も「ルバーブ」! ひとたび手を加えればその味わいに大きな変化が! ゲストは初登場、川田裕美さんです!https://t.co/lJUlWc2RCW
— Rui.♔*Jip's&hyphen (@chain5_74) 2018年6月15日
ルバーブの調理は ソース
ラムチョップを焼きます。
玉ねぎみじん切りを炒めて赤ワイン、醤油、ルバーブシャムを入れてソース完成。
ソースをラムチョップにかけていただきます。
爽やかにしてくれて美味しいと感激のふたりでした。
ルバーブの調理は ルバーブおにぎり
ルバーブに塩を加えて15分ほど煮ます。
梅干し風味になりました。
じゃ子に胡麻に先ほどのルバーブを入れて音切りを作ります。
梅より爽やかでおいしい。
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