三田杏・ナゼ 介護士から“AV女優”に!?
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2018年5月18日の「じっくり聞いタロウ」は19歳で介護士から“AV女優”に転身した三田杏が出演して
経緯を話しました。
三田杏は8人兄弟の大家族で育ち、介護士として家族を支えている中、あるひ突然人生を大きく変える出来事が起こりました。
父親は小さい頃に離婚しておらず、女手ひとつで家計を支えているなか、膠原病を患ってしまい寝たきりの生活となったのです。
子供たくさん産ませといて離婚して面倒を見ない男が一番最低だな。
某政治家が3人は最低生みなさいといったけど。
これと近いかもね。
やるだけやって後は知りません。
言うだけ言って後は知りません。
の違いだけど。
離婚して8人兄弟はどうなった?
三田杏「最初は一軒家に暮らしていたが、離婚となり、9人で3LDKの家に住んでいました。
ランドセルもおさがりだし、リコーダーとかも全部お下がりでした。
料理は女の子担当だったので、ママが家にいるのはお風呂に入りに来るとかそう言う感じでした」
と大家族の極貧生活を明かしました。
なんでも母親は4つも掛け持ちしたから家にいる暇がない。
子供たちは道端に映えている野草を天ぷらにして食べたりもしたとか。
こんな生活を強いられる子供には迷惑この上ない話だね。
年に1回の誕生日には、ほっともっとの唐揚げが癒やしだったという。
母親が倒れて更に困窮
結局母親は膠原病で倒れてしまった。
「じっくり聞いタロウ」ではシングルマザーの生活保護の話が全く出てこなかったけど
せいぜいもらっても14~15万円程度のようだね。
なにしろ児童加算額おそろしくひどい金額。
児童1名の場合
2万2千円程
児童2名の場合
2万4千円程
児童3名以降
プラス9百円程
2人目は2000円、3人目は900円だと。
1人目でも足りないのに、子供産んだら離婚できないということだね。
子供を増やせと言っておいて、女はがんじがらめのまま。
やむに已まれずAV業界に飛び込んだ三田杏
15才から介護士をやっていた三田杏は昨年11月にAV業界に飛び込みました。
母親の借金もあったのです。
AV業界は苦労と驚きの連続だという。
三田杏「正直、エッチなことをして自分も気持ちよくて、楽して稼いでるんだろうってイメージはあった。でも、そんなこと全然なくて、泣くことも多い。色々学ばしてくれるし、いいとは思います」と語った。
最近のAV業界はセリフが多いとか。
三田杏は2行以上はセリフ飛んでしまうといいます。
また、AV業界の先輩・桃乃木かなは「覚えるのはしなきゃいけないと思うので、大変です」と語った。
母親の借金について、三田杏は「半年で5作。家に送ったり、弟がいるので、弟の学費と…。
最初は本島に、夢に出てくるほどプレッシャーがあったが、今は事務所や専属でさせてもらってるSODさんのおかげで、イベントまだかなって感じにはなってる」と話した。
三田杏・ナゼ 介護士から“AV女優”に!?まとめ
子供が多いということは想像を絶するコストと労力がかかります。
シングルマザーで育て上げるのは不可能でしょう。
子供3人以上は無条件で十分な保護を与えるべきでしょう。
将来の宝と言っておいて一人900円/月の加算日だと。
本論から外れてしまいました。
三田杏に明るい未来が開けることを祈念しましょう。
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