春風亭昇太が徹子の部屋で語る趣味は?
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2018年5月4日放送の「徹子の部屋」に、春風亭昇太がゲスト出演しました。
昇太は師匠・春風亭柳昇との思い出や自身の弟子の話のほか、城の研究やバンドといった落語家以外の活動についてもトークを展開します。
「徹子の部屋」に春風亭昇太、自宅で育った謎の植物の話 https://t.co/N3Pm996h2M pic.twitter.com/qUnV06nfn8
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) 2018年5月3日
いまだ独身なだけに「自宅を2、3日留守にしていたら、部屋の中に見たこともない植物が育っていた」といった日常生活のエピソードも明かします。
昇太が「徹子の部屋」に初出演したのは26年前のことで、当時の黒柳徹子による昇太の紹介がひどかったという話題も。
笑点の司会2年、入門した時からいっしょにやっている人たちと一緒なのでやっていて楽しいです。
みんなぐっさっと辛らつなこといわれるけどこっちも言いますから
26年前のVTRから
26年前のVTRで昇太がソフトボールをスポーツ音痴の黒柳徹子に説明しているシーンです。
「公式や軟式よりもボールが大きいのです」昇太
「ああ!野球じゃないのけるの?」黒柳徹子
もう全然黒柳徹子はスポーツ音痴ですね。
「何をするのそれで」徹子
「野球は上から投げるけど
ソフトボールは下から投げるんです」昇太
「でもボーリングじゃないんでしょ」徹子
「それであなたは国体にでたんですか?」徹子
「静岡県で優勝したんですけど
静岡県にはソフトボールやってい高校が2校しかなかったんです。」昇太
「そうでしょ!!最初から胡散臭い話だなったと思っていたの!!」徹子
「胡散臭くないですよ!!」昇太
店のような自宅キッチンで地方の缶詰を食べる趣味
4年前に自宅を新築寿司屋のようなカウンター式キッチンにしました。
自分で作って自分で食べるそうです。
外に飲みにいかなくてもいいようにしたわけです。
ですからこのキッチンに入るときは「大将いる?」といってはいります。
時々近所の友だちが来るそうです。
東京では見ないような缶詰を買ってあるそうです。
万能ねぎを栽培しています。
びっくりしたのは家を留守にした2~3日の間に激しく伸びた植物がありました。
出かける前に半分に切った豆苗が激しく伸びてしまったのです。
春風亭昇太の趣味・城
城好きとして知られる春風亭昇太は「城歩きのススメ」という城めぐりの本を出しています。
本格的に城好きになったのは中学生のことです。
山城好きを決定づけたのは庵原山城の堀切でした。
春風亭昇太が好きなのは戦国時代のお城です。
戦国時代の城は堀を掘ってその土を盛り上げて土塁を作ったとか。
金山城の発掘調査現場、前川本城、米子城とか紹介されました。
春風亭昇太の趣味・バンド
春風亭昇太は中学時代にブラスバンド部に所属していました。
トロンボーンが吹ける春風亭昇太はトランペット吹きの三遊亭小遊三(69)らとバンド
「にゅうおいらんず」のメンバーになって活動もしています。
春風亭昇太の弟子
春風亭昇太にはの9人の弟子がいて、「師匠より先に結婚したら破門する!」という厳しいルールを設けているといいます。
師匠が仲人を務めることが多い一方、自分はできないためだというのが理由です。
春風亭 昇太は1959年12月9日 は、今年58才になります。
5代目春風亭柳昇の弟子で50代後半となった現在も結婚歴はありません。
50過ぎても独身だったら吉田羊と結婚するはずだったのですが・・・。
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