紺野ぶるまのなぞかけのきっかけは?
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31才になる紺野ぶるまを有名にしたのは上品な下ネタなぞかけです。
下品でも上品と形容できるのは なぞかけを解く技があまりに見事なので 下品にオブラートがかけられてしまうからです。
観衆もなぞ解きの速さと解の見事さに大喜びとなるわけです。
これは訓練の賜物なのか、天性のものなのか興味があります。
そもそも紺野ぶるまが下ネタなぞかけを始めたきっかけは何だったのでしょう。
紺野ぶるまのなぞかけのきっかけは?芸能界に入った訳は
紺野ぶるまが芸能会入りを志したのは高校生時代、結婚も約束していた彼氏と破局したからです。
彼のことが諦めきれず気持ちを戻したいという思いでタレントを目指したわけです。
最初はネタを作る自信がなかったのでモデル・タレント志望で松竹芸能東京養成所入りました。
女性タレントコースに行ったら顔デカくて肩幅も骨組みから違うので違和感を感じたようです。
紺野ぶるま芸人としてのなぞかけのきっかけは?
紺野ぶるまは芸人を志してもうまくいかない日々が続きました。
ある日 Wコロンのねづっちと一緒したときに、「君一人だけ光っているね」って ねづっち言われました。
「なぞかけライブ企画」でコージー冨田とやっているから出てみなよと言われました。
紺野ぶるまはそこで初めて人前でなぞかけを出されて解くということに挑戦しました。
ところがお題を出されても てんぱって何んもできなくて
思わずチ○コと解きます
ハンガーハンガーどちらもカケますって言っちゃいました。
そしたら会場がスタンディングオベーションになりました。
全部それで解いてくれみたいになってしまいました。
そこでもう一つ挑戦しました。
じゃ手品と掛けて
チ○コと解きます
どちらもタネを仕込みます。
会場が「ウォー!!」となって
そこから優勝して4連覇して
これはいけるんじゃないかと思いました。
一回テレビにでてから今までよりパットするようになりました。
紺野ぶるまの下ネタなぞかけは 回答が素早くて、なぞ解きも見事なのが人気です。
このなぞかけ技は練習のたものなのか天性のものなのか気になりますね。
紺野ぶるまの下ネタなぞかけは練習のたものか天性のものか
紺野ぶるまの下ネタなぞかけのパターンは
□□□□と掛けて
チ〇コと解きます。
その心は?
両方とも▷▷▷▷です。
というものです。
答えを素早くするにはあらかじめチ〇コの関連語彙を押さえておけばよいわけです。
タマで解く系・ボウチョウで解く系・カムで解く系・セイシで解く系・シゴカレで解く系・イジルで解く系 等々
数限りなくあります。
たとえば「カムで解く系」としては
お笑い芸人と掛けまして
チ○コと解きます
どちらもカムと怒られるでしょう
というのがあります。
お笑い芸人の代わりにアナウンサー、芸能人、司会者、講師等々いろいろ応用が利くわけです。
ところが紺野ぶるまはあらかじめ練習しているのではなくて
できる人は最初からできると言います。
同音異義語が普段から回転している人がいるというのです。
もちろんWコロンのねづっちもその人なのです。
紺野ぶるまの場合は天性の他に豊富なセ〇クス経験あるいは耳学問があってのものでしょう。
現在の紺野ぶるま普通の漫談もみなす両刀使いです。
今後の活躍を期待します。
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