大渕愛子2018年は？弁護士？タレント？

大渕愛子弁護士の2018年はどのような年になるでしょうか。

現在は弁護士と育児とブログに専念されているのでタレントとしての活動は自粛しています。

自粛というよりも、育児に手間がかかるのでそのような時間的余裕はないというのが正解でしょう。

何しろ子供が2才と1才ですからね。

いくら俳優の金山一彦が主夫的な補助をしても

追いつかないでしょう。

2016年8月の弁護士業務停止1か月の懲戒処分というのは

大渕愛子弁護士にとっては自分を見つめなおす良い機会だった言えば言いすぎでしょうか？

大渕弁護士はタレントとしての顔も持っていたからこそ、多くの仕事と高収入が保証されていました。

現代はタレント活動、ブログ、動画、弁護士業務等すべてリンクしてこそ高収入が保証されるのです。

どのような形にせよ美貌が色あせ過ぎない近い将来にタレント活動を始めざるを得ないでしょう。

 

大渕愛子2018年は？弁護士？タレント？

大渕愛子弁護士のテレビ復帰ですが2018年には単発番組ではあるかも知れませんが、レギュラー番組への復帰はないでしょう。

2017年03月27日 のブログで当面自粛する旨発信しています。

昨年8月に業務停止1か月の処分を受けてから、テレビ出演を自粛してきまして、
産休明けにテレビ出演を再開するかどうか、ずっと考えてまいりました。

復帰を待っていてくれていた番組もあり、復帰したい気持ちもありましたが、
色々と考えた結果、このタイミングでのレギュラー番組への復帰はしないという結論に至りました。

理由は複合的なものですが、
視聴者の皆さまや番組に多大なご迷惑をお掛けしたことについて、その責任の重大性を痛感し、けじめをつける必要があると考えたこともありますし、
育児を中心とする生活の中で、限られた仕事の時間は、まず弁護士業務や講演活動に充てるべきであると考えたこともあります。

レギュラー番組以外の出演やレギュラー番組の将来における出演については、育児や本業の状況に照らしつつ、都度検討させて頂ければと思っております。

2016年12月6日生まれの第2子はまだ2才1か月です。

まだまだ手がかかります。

おしめの頻繁な取り換え、昼寝、夜泣き、夜中の授乳・・・・等々。

大渕弁護士は2018年新年に今年の方針をブログで発信しています。

今年も、育児の時間を多く確保したい気持ちに変わりはありませんが
きちんと責任をもって依頼されたお仕事を引き受けられるように、4月から週5出勤を原則に
その代わり、昼頃までにその日の主な仕事を終えられるよう、遡って仕事の開始時刻を決めることにして午後を育児の時間にしようと思います

育児と弁護士業務に専念するという方針です。

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大渕愛子2018年は？タレント？弁護士？

大渕愛子2018年は？タレント？弁護士？に対する答えですが、大渕弁護士は方針2018年度の方針を出しています。

「超朝型でメリハリある仕事と育児の両立」を目指したいと思います
きちんと依頼されたお仕事を引き受けられるように、4月から週5出勤を原則に
昼頃までその日の主な仕事を終えられるように
遡って仕事の開始時刻を決めることにして
午後を育児の時間にしようと思います。
この抱負を決めた時、去年より忙しく、身体も疲れやすくなることが予想されるため、今やっている何かを諦めないと…と思い
ブログは、毎日更新ではなく、書きたいことがあるときに更新することを合わせて決めました
毎日更新を楽しみにしてくださっている方々には、大変申し訳ありませんm(_ _)m
ライブミーでこのことを話した際に「寂しい」「短くでも毎日更新して」などの声をたくさん頂き、とても心苦しく思いましたm(_ _)m
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
でも、更新回数が減ってもブログは続けていこうと思いますし
毎週木曜のライブミーも続けますので
今後とも宜しくお願いいたしますm(_ _)m

午前中は弁護士業務・午後からは育児、

他に講演活動や単発のテレビ番組も入ってくるわけです。

子供が小さくて手間がかかるのであと2～3年はこのような生活パターンが精一杯でしょうね。

それも夫の金山一彦が主夫として炊事と育児の補助ができるからです。

ということは

後2～3年は離婚は無しということでもありますね。

大渕愛子2018年収入は？

「更新回数が減ってもブログは続けていこうと思います」と表明しているのは

タレントとしての顔があるかぎり、大きな収入が見込めるからと思われます。

個人相談料15000円というのはかなり高額で通るのは有名税でもあるでしょう。

それにアメーバーブログランキングが80～100位というのはかなりのアクセス数と収益が見込めます。

例えばタレントの紗栄子が80～200位ですが、収入は100万円程度と言われています。

ブログを通してのライブ放送(ライブミー)も自宅に居ながらにして宣伝活動には好都合でしょう。

テレビ出演がなくなったいまブログはタレントとしての顔と収入を維持する武器とも言えます。

大渕愛子2018年は？弁護士として何が重すぎる処罰を呼んだのか？

大渕愛子弁護士は2016年8月の弁護士業務停止1か月の懲戒処分を受けました。

この処分は一般に重過ぎると受け止められてもいるようです。

大渕氏の代理弁護人を務めた橋下徹氏は業務停止は著しく重い処分であるとして不当性を訴えています。

「弁護士として品位を失うべき非行」の基準が曖昧なこと、「3年間の除斥期間が経過しており、懲戒手続きは開始できないのではないか」というものです。

過去の弁護士による不祥事案件と比較して「戒告」が相当であるといものです。

ではなぜ大渕愛子弁護士がこのような厳しいのではといわれるような処分を受けたのでしょうか。

それは大渕愛子弁護士が目立ち過ぎたからだと言われています。

大渕弁護士がテレビ番組の「行列のできる法律相談所」に出演したのは2011年11月27日 ～　2016年7月31日の間です。

弁護士としての実力はさておき、美貌の弁護士として人気を得ていました。

特にふなっしー好きは周りの人が閉口する程異常な愛がありましたね。

大渕弁護士の弁護士会からの処分理由は

「弁護士として品位を失うべき非行」というものですが、

言いたいことは「弁護士としてお粗末すぎ!!　それなのに目立ちすぎ!!」ということでしょうか。

なにしろ法テラスの規定も契約書も読んでいなかったのですから。

弁護士業務をやっていて、知りませんでしたでは通らないでしょう。

処分は重かったのかも知れませんが

自分を見つめなおす良いチャンスでもありますね。