一番だけが知っているで東大生が勉強にすすめるペンは
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実際に購入したペン使ってみた数が3000、そのすべてについて形状と名称と書き味を記憶している人はメーカー技術者といえどもいないでしょう。
テレビ番組 「一番だけが知っている」ではそんな特殊能力を持つ東大生を紹介し、勉強最適と勧めるペンを紹介しました。
勉強が大好きという大野崇やすさんは現在29才。
現役の東大医学部4年生です。
10才のころから使い集めてきた3000本のペンのすべてを現在も保有しています。
大野崇やすさんがすごいのは
目隠しした状態で手で触っただけでそのペンの名称や特徴を言い当照ることができることです。
IQ160の天才ならではの特技ともいえるでしょう。
一番だけが知っているで東大生が見せた特技とは
多くのペンの特徴を知っている人がいる中でなぜ大野崇やすさんが一番なのでしょうか。
それば19年間もの長きにわたり勉強に適するペンを探し求めて集めた数が3000本にもなり、そのすべてについて形状、書き味、その他の特徴を記憶しているからです。
番組一番だけが知っているでは大野崇やすさんの記憶の特殊能力について検証しました。
大野崇やすさんに目隠しをしてもらって3000本のペンの中から任意に選び出したペンの名称や特徴を説明してもらいました。
彼はぺんてるのビクーニャの名称を言い当てさらにインクの特徴まで説明します。
以下、10年前に使ったいうパイロットのドクターグリップ・ドイツ製の10種のステッドラー1シリーズの中から92565を言いあてたのは震撼ものです。
さらに三菱鉛筆 クリップターン・パイロットのフリクションライト・パイロット ジュース等々10本を連続正解しました。
この記憶力はまさにIQ160の天才のなせる特技です。
大野崇やすさんの特技はそのIQ160の能力から
いままでに使ってきた3000本のペンの名称と特徴をすべて記憶しているのです。
ですから彼が推薦する勉強に最も適したペンは特段の説得力があるものなのです。
一番だけが知っているで東大生が勉強にすすめるペンは
IQ160の現役東大生 大野崇やすさんの特技は今まで使ってきた3000本のペンの名称と特徴を記憶していることです。
の中から彼が勉強に最も適していると推薦するペンは
「シグノ307というボールぺんです。
僕は一番勉強に適していると思う。
本当に筆圧をかげずにかける。
2~3時間書き続けても疲れない。
書いていてストレスが無いことが一番。
勉強だけに集中できる最高の道具だと思います」大野崇やすさん
三菱鉛筆 ユニボール シグノ 307 定価216円(税込み)
一番だけが知っているで映像で映し出されてきたのは黒・赤・青のセットでした。
これはボール径が0.5 あるいは0.7mmのものになります。
ところが書き込ごちをノートで試している線の映像は細くて0.38mmのものでした。
勉強に適しているとすればこの0.38mmのものでしょう。
インクのセルロースファイバーの特性として0.5mmのボールペンで描いた線は1mm程度の太さになるからです。
それに0.38mm径のボールペンのみ7種類のカラーがそろっています。
0.5と0.7はマーカーに0.38は文字書きに使い分けるのがベストです。
一番だけが知っているで東大生が勉強にすすめるペンは まとめ
一番だけが知っているで東大生が勉強にすすめるペンはシグノ307でした。
1本200円程度の低価格で筆圧をかけなくてもすらすらかける優れた機能を持つペンです。
今日からシグノ307を使って勉強に集中しましょう。
楽天市場のアクティチャレンジは1本173円で送料150円のメール便も可能なので数本まとめて購入するとお得に購入することができます。
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