GACKTがマレーシア豪邸での生活を初公開!!
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2019年2月13日の「今夜比べてみました」ではGACKTのマレーシア豪邸と底での日常生活を初公開します。
GACKTが移住したマレーシアへは、多くのメリットがあります。
★気候が年間通して温暖
★公用語がマレー語と英語なので比較的通じやすい
★物価が安い(もちろん住宅費も安い)
★税金が安い
一定の定期収入がある人ならマレーシアに済まなきゃ損だというぐらいメリットがあります。
お金に執着心が強いGACKTがマレーシアに移住した理由がこの辺にありそうです。
ただ治安が日本ほどよくないので一軒家に住むには対策が必要です。
マレーシアの住宅事情
住宅価格は日本の6分の1程度といわれていますがエリアによって、不動産の価格がおおきくことなります。
日本人に人気の「Mont Kiara(モントキアラ)」や、クアラルンプール中心部の「KLCC」のコンドミニアムの平均価格は、日本円で2000万円を超えているといいますが、
外れた地域の、コンドミニアムの平均価格帯が500~600万円台とか。
治安の問題もあって日本人が一軒家に住むのは危険と言われています。
理由はやはり外国人であり、ある程度お金持ちと思われていて狙われやすいからです。
コンドミニアムなら同じく入り口はセキュリティーがありますが、よほどザルなコンドミニアムでない限り、しっかり身分証明を求められます。
日本とはちがって強盗や空き巣対策も考慮する必要があるのです。
GACKTのマレーシアの豪邸
GACKTはクアラルンプール郊外に1700m2、テニスコート約7面分の超豪邸を構えています。
GACKTのマレーシアの豪邸が高さ3m異常の壁に周囲を囲まれているのは治安対策でしょう。
コンドミニアムではなくて一軒家なので治安対策が必要なのです。
玄関入るとすぐ正面にプールがあります。
熱帯地方ですからスコールに会うこともあります。
プールの横に家の100m2のカフェとバーカウンターがあり、リビングルームは400m2の広さとか。
プールを中央に置いた高級ホテルのような雰囲気になっていますが、朝起きたらサルがいることもあるとか。
ほかにトレーニングルーム やポーカー専用ルームや半地下のドレスルーム などがあります。
GACKTがマレーシアを選んだ理由は
GACKTは30代で背中を悪くしたので温暖なところに住む必要もありました。
熱帯気候に属するマレーシアは常夏の気候ですので、一年を通じてT シャツ、短パン、サンダルという服装で過ごせます。
年間の日中平均気温は30度前後ですが35度を超えるのは比較的少なく、朝夕は25度前後と過ごしやすいのが特徴です。
冷え性の人や老人にはぴったりの気候ですね。
多民族国家でもあり周りが外国人だらけというのも引かれたといいます。
GACKTのマレーシアの豪邸での生活は
独身のGACKTは日本から後輩のダンサーとかメンバーを呼び寄せて豪邸に宿泊させて遊び相手にしています。
プールサイドではGACKTお気に入りのお遊びがあります。
後輩をだまして呼び寄せて突き落とすのですが、
後輩も心得ていてGACKTの遊び相手になっています。
日中は後輩と広さ36m2の大理石の床の間でのトレーニングルームで体を鍛えます。
GACKTの体脂肪率8%の体は 殴らせて鍛えたものとか。
腹筋を鍛えるために後輩に背中を殴らせます。
gacktを殴るのは筋肉バキバキのハードダンサーです。
もちろん逆もやりますがGACKTの方が鍛えられているので
殴られた後輩は伸びてしまいます。
後輩の脇腹近くを殴っているのが効いているようです。
夜はポーカー専用ルームでポーカーの練習です。
世界大会に出場するgacktが結果をだすためです。
GACKTはポーカーのアジア大会では2位に入賞しています。
趣味が読書ではまっているのが語学の参考書とか。
マレーシアは多民族国家で英語が共通語で国民のほとんどが英語を話せます。
世界英語力ランキングではアジア圏では3位になっています。
ちなみに日本はピリに近い層にいます。
現地生活のためにも語学の勉強をしているのです。
手に持っていたのは「英文法トリセツ」でした。
GACKTがマレーシア豪邸での生活を初公開!!まとめ
なぞの多いGACKTの日常生活を垣間見た番組でしたね。
GACKTは日中は体を鍛え、夜は世界大会のためにポーカーの練習し、
読書は英語勉強という優雅な生活をマレーシアの豪邸の中でしていました。
そんな優雅な生活を支える収入は
輸入と輸出の会社で稼いだものといいます。
ほかにも大きな定期収入があります。
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