GACKTの輸出と輸入の収入とは?なんでそんなにお金あるの?
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GACKTが2019年02月16日に 「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」に出演しました。
GACKTはマレーシアの豪邸などを紹介しました。
共演者からの「なんでそんなにお金あるの?」との質問に「輸出とか輸入とか」と回答 しています。
謎の多いGACKTですが、その安定収入原は先の記事で書きました。
それに追加すべき収入が「輸出とか輸入とか」なのでしょう。
ではGACKTは何を「輸出とか輸入とか」しているのでしょう。
GACKTの現在の仕事と一流の能力から推測してみましょう。
GACKTの現在の仕事
GACKTの現在の仕事はマレーシアの首都クアラルンプールを拠点に、
「GACKT & IKEDA ASIA BRIDGE PARTNERz INC.」という会社の経営です。
この会社は、説明書きによると
東南アジアでの投資事業、東南アジアへの事業支援を行っております
当社の役割は、現地の規制や商習慣とのギャップを埋め、特有のノウハウやネットワークを蓄積し、自ら事業への出資や積極的な経営支援を行っていくことです。
と記載されています。
この会社は「HUB of ASEAM THE KL」という SNSマガジンを発行していてその中でGACKT自身が事業の説明をしたりしています。
https://www.the-kl.com/movie/
GACKTが説明しているのは
「マレーシアは人口が伸び盛りでなので、不動産でキャピタルゲインを得るには最適である」ということです。
不動産のキャピタルゲインとは不動産を売買して収益を得ることです。
当然富裕層相手の商売になります。
収益が出そうな物件を紹介して手数料を得るわけです。
不動産の目利きは共同経営者の池田諭さんのほうが優れているでしょう。
GACKTが優れているのは一流芸人の鑑定眼とアジアの商品をよく知っているということです。
GACKTの「輸出とか輸入とか」の仕事とは何か
ここからは推測です。
日本あるいは他国の富裕層がマレーシアで不動産でキャピタルゲインを稼ごうとするときに、池田諭さんやGACKTと接触したとします。
抜け目ないGACKTですから1億円の時計を見せびらかしてちかづきます。
富裕層ならば高価な時計であることを見抜きます。
例えば「自分は優れた鑑定眼を持っているから宝石を輸入する気になったらサポートします」といったとします。
日本の盆栽や錦鯉でいいかもしれません。
GACKTの鑑定眼は年末のテレビでも広く知られているところですから
日本人やあの番組を見た人なら任せようという気になるでしょう。
個人で宝石を輸入しようとしても日本にいてはチェックできません。
GACKTの鑑定眼を利用するでしょう。
富裕層ですから取引額は億単位になるかもしれません。
手数料も跳ね上がります。
アジアのどこに行けば何が安いのか、それは本物のなのかGACKTならではの能力が生きる時です。
例えばマレーシアでは22Kが安いのです。
その時手足となるのはマレーシアの豪邸にたむろしている後輩たちかもしれません。
彼らが体を鍛錬しているのはリスクに対する危機管理のためなのです。
ここまであくまで推測です。
GACKTの輸出と輸入の収入とは?なんでそんなにお金あるの?まとめ
GACKTの一流芸人としての鑑定眼や、アジアをよく知っていること、現在の財力やタフなボディは彼の大きな武器でもあります。
GACKTの安定収入は先の記事に書いた様にありますが、後輩をも維持するには足りないでしょう。
「輸出とか輸入とか」して収入を得ようとするときその武器をどのように使うでしょうか。
その観点から推測してみました。
その収入額はリスクが高いほど大きなものになっていることでしょう。
そのためには強靭な体力が必要なのです。
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