イモトが行く誰も行かないハワイツアーとは?イッテQ
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最終更新日:2018/01/07
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2018年1月7日のイッテQでは「誰も行かないツアー」と銘打った企画にイモトがハワイで挑戦します。
そもそもハワイ諸島といいますから、ハワイは多くの島から構成されています。
一般の観光客が良くいく島はオアフ島ですね。
今回イモトが言ったのは一番大きなハワイ島です。
日本移民が開拓した広大なサトウキビ畑、噴火中のキラウエア火山が一般的な観光コースですね。
そのハワイ島でイモトが行った誰もいかない危な過ぎるハワイツアーとはどのようなものでしょうか?
イモトが楽しんだマウイ島観光
ハワイ島に行く前にイモトはマウイ島でグルメ・体験・ショッピングを楽しみました。
バナンは甘さ控えめのスィーツです。
半分にカットしたパパイヤの器に特製のバナナソフトクリームとフルーツ、キヌアパフ、ココナッツとはちみつなどをトッピングした「パパイヤボート」が人気です。
ワイキキの浜では体験タンデムサーフィンを体験しました。
サーフボードに二人で乗って、男性サーファーが女性を持ち上げてアクロバティックな演技をします。
体重50kgのイモトですが、何とかリフトアップしました。
お土産のショッピングは
ウクレレとパワーストーンを購入しました。
ピュアストーンショップでは 人に見繕って組み合わせして販売しています。
パワーストーンは並べる順番で効果が違うのです。
噴火中のキラウエア火山の絶景とは
真っ赤な溶岩流が流れる標高1,247 mのキラウエア火山は世界遺産です。
1983年1月にプウ・オオ火口で始まった噴火以来、34年間にわたって溶岩流を流出しています。
2016年の年末には東京ドームに換算すると2個分に相当する溶岩デルタの崩壊が発生しました。
活動中の火山に近づくだけでも危険ですが・・・・。
イモトは真っ赤な溶岩を間近に観に行くようです。
キラウエア火山のふもと
溶岩がゆっくり移動する場所にガイドとイモトがいます。
溶岩の温度は1500度以上です。
イモトが棒でくっつくと表面が壊されて中から溶岩が出てきました。
ハワイ島は面積を増やしててるのです。
ハワイ島で最大の滝の上から「ジップライン」で大パノラマを満喫とは
ハワイ島で最大の滝アカカ滝の落差は136mです。
聞いただけで腰が引けますね。
雨が多いため水量も多くて、滝壺が遠く見えるそうです。
その上を「ジップライン」で通過するのですから怖いですね。
ジップラインとは
木々の間に張られたワイヤーロープをプーリー 滑車を使って滑り降りる遊びです。
謎の食料「オピヒ」狩りに挑戦とは
美味な「オピヒ」はハワイアン料理のレストランの定番メニューとか。
ところが、「オピヒ」狩りでは大体毎年3人以上の死亡事故が起きているとも言われています。
オピヒを採るには波に注意しながらタイミングよくさっと波が引いた後にナイフで採取して、次の波が寄せてくる前に逃げ出すのです。
タイミングを逃すとどうなるかは想像にお任せします。
ハワイの幻の海鮮食材「オピヒ」、俺の島では「ホッシー」と呼び、あんな苦労しなくても、そこらへんの岩場にたくさんいるよ(笑)#世界の日本人妻は見た#さすがに生では食べない#塩茹でか醤油煮#特に醤油煮は佃煮みたく美味#ご飯何枚もイケる#カメノテと並ぶ居酒屋御通し食材
— 🏝南の島のトトロ🏝(公開中)鍵アカ(非公開)は別にアリ (@minaminoseema47) 2017年8月15日
木製そりで斜面を滑り降りるアクティビティーを楽しむとは
ハワイ語 で「ホールア 」英語では「スレッドサーフィン」)は、 ネイティブ・ハワイアンの伝統的なスポーツです。
狭い(長さ12フィートまたは3.7メートル、幅6インチまたは幅15センチメートル)木製のそり ( パパ・ホールア )を使用します。
この木製ソリをあやつって人工または自然に発生するコース( kahua houlua)の岩石を下ります。
しばしば50mph(80km / h)以上の速度に達するとか。
岩の上、石の上のそりすべりとは・・・。
折角あこがれのハワイに行けたイモトですが
誰も行かない危ないツアーで
体をはってしまうことになりそうです。
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