三浦大知の新曲の片隅の感想がファンと反対のわけは?
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2018年5月28日の目覚ましテレビでは三浦大知の新曲片隅のMV解禁を紹介しまた。
三浦大知の新曲片隅の作曲はモデルのkokiです。
kokiがなんで作曲?と違和感を持つ方も多いことでしょう。
ファンの感想が三浦大知とが反対の対局をなしているのが多いこともこの違和感とともに彼女のコメントにあるようです。
三浦大知の新曲片隅は作詞は三浦大地、作曲がkoki、編曲がUTAです。
新曲片隅は切ないバラード風なのですが、若干16才のKOKIにバラードが表現できるのかし言われれば人生経験からしても?です。
すでに母親工藤静香のアルバム「凛」に「鋼の森」と「かすみ草」 「time afer time」といった楽曲を提供しています。
中島美嘉には「夢」という楽曲も提供してます。
むしろ姉の木村心美のように音楽学校で学んでいるのならまだしも、親の七光り極まれりというわけです。
三浦大知の感想は
三浦大知はkoki作曲の楽曲であることを知らないで何曲かの中からこのメロディを選んだといいます。
その三浦大知の感想は
「美しく、繊細で、深い切なさと大きな愛を感じるメロだなと思いました」というものです。
作詞して歌う三浦大知が選んだメロディなのですから文句なしなのですが、
あいみょんなんかは音符化しないで作曲した楽曲をアレンジャーに渡しているといいますが才能の有無は別として
アレンジャーの実力があればだれが作曲してもそれなりになるということは昨今の風潮です。
さらにプロ歌手三浦大知にカバーして貰えればいうことなしなのです。
三浦大知とファンの感想が反対のわけは?新曲の片隅
三浦大知は「美しく、繊細で、深い切なさと大きな愛を感じるメロだなと思いました」と称賛しているkoki作曲の新曲「片隅」なのですが、
反感を持ったファンが多いのも事実です。
彼女のコメントがそれに火をつけています。
「この度は楽曲を選んで下さり、大変感激しています。この楽曲はハイトーンボイスで実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲でしたので、三浦大知さんに歌っていただけて本当に嬉しいです。三浦さんの声がとても好きなので、自分の曲に息を入れて頂き光栄です。三浦さんは、とても穏やかで優しさに溢れているイメージでした。最初にお会いさせて頂いた時に、既に仮ボーカルを入れて下さっていて、目の前で聞いた時、甘い優しい声に鳥肌が立ちました」と話した。
「この楽曲はハイトーンボイスで実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲」この部分は良く取れば
三浦大知の実力を称賛しているともとれるのですが
木村拓哉と工藤静香の娘で16才のkokiの作曲に違和感を持つ人は反感を感じたということでしょうね。
「複数のデモテープを聴いた中でメロデスに魅かれたがのがこの曲」と三浦大知が言っているのですが、他の曲がどんな曲だったのかはファンは知る由もありません。
作曲家としての名前をkokiではなく別名にすれば何の問題もなかったのですが・・・・。
kokiの場合は親の七光り、売名行為と感じが先立つのでしょう。
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