坂本花織が平昌で困ったのは?パンダビの耳あて買った。
公開日:
:
トレンド
坂本花織が平昌であまりの寒さに困ってしまって
ついにパンダビの耳あてを買ってしましいました。
2018年2月6日の報道ステーションは平昌での日本選手団の様子を伝えました。
フィギャアスケートの坂元花織は本番を控えての練習はまずまずですが、
困っていることが・・・。
「もう寒すぎて耳あてを買わないと
ほんとにもう寒い!!しかでて来なくて
買っちゃいました。」
平昌公式グッズのパンダビの耳あてです。
坂本花織がついに買った公式グッズパンダビとは
平昌オリンピックの公式マスコット パンダビは忍耐や勇気を象徴するツキノワグマのキャラクターです。
韓国語でツキノワグマ「胸に半月の模様がある熊」を意味する言葉はバンダルカスムコムです。
パンダビはバンダル=半月 カスム=胸 コム=熊)の「バンダル」と、大会を記念する碑(ビ)を合わせたものです。
かおちゃんの買った耳あて(バンダビ)、可愛い~😃お土産にもなるし、現地調達でもいいかも🎵報ステ pic.twitter.com/IXQsrp4e9f
— sachi@感謝☆ (@Sachi0901Sachi) 2018年2月6日
問題は平昌五輪の開・閉会式場には屋根がなく、3万5000人に達する観覧客も選手も強風にそのままさらされることになるそうですから
開会式でもパンダビの耳当てして出てくるかも知れませんね。
平昌の体感温度に耐えられずパンダビの耳当てを買った坂本花織
2018年2月9日開幕する平昌オリンピックまで後 3日
日本選手団は平昌の寒さに悩まされています。
大陸だけにその寒さ半端じゃありません。
2月の平昌の朝は氷点下10度以下昼間でも氷点下です。
更に強く冷たい大陸風が体感気温を下げていきます。
日中でも体感温度は氷点下10度以下でしょう。
体は防寒できても顔の防寒対策が必須です。
ついに坂本花織はパンダビの耳当てを買いました。
ホントは眼だけが露出するデストロイヤーマスクが一番でしょう。
関連記事
-
-
海老蔵は2019年新勝寺豆まき式に参加するのか?時間帯は?
2019年2月3日の日曜日は節分です。 成田山新勝寺では例年盛大な節分会が開催されます。