東京激辛メニュー(担々麺・マーボ豆腐)を食べ続ける高橋真麻 沸騰ワード10
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芸能
2017年5月12日の沸騰ワード10は東京激辛メニュー(担々麺・マーボ豆腐)を食べ続ける高橋真麻に密着取材しました。
地獄の激辛グルメを愛する高橋真麻は自身のブログに激辛料理食べ歩きを掲載しています。、
高橋真麻はあまりの辛い担々麺にお腹を壊しても食べたいほどの辛味好きです。
辛さを超えた先に旨みを感じるのだそうです。
沸騰ワード10のゲストには、吉田鋼太郎が「血の池30辛」
スタジオでこの激辛について
お台場のフジテレビに高橋真麻を直撃しました。
「昨日はお腹壊していた。今日は食べに行くだけ。」ということで辛さに取りつかれた女高橋真麻についていくことに。
原宿のオシャレなお店がある街で、地下にひっそりたたずんで約35年の刺激的なお店がありました
タクシーで神宮に向かいます。
「今日行く麻婆豆腐は特別、そこでしか食べられない麻婆豆腐なの 」
一人で行くときは五反田の「陳麻家」というカウンターのマーボ豆腐しかない店が、行きつけの店。
一人で「陳麻家」でご飯食べてでてきたところをフライデーに取られたことがあるとか。
「オヤジな店でおひとり中華飯」の見出しが笑わせます。
よほど話題に困ったフライデーなのでしょうか。
高橋真麻はマーボ豆腐を食べに東坡/トンポーに週4日来たことがあるそうです。

★東坡/トンポーの激辛麻婆豆腐の作り方
激辛ラー油でひき肉を炒め。
激辛豆板醤をお玉一杯(お玉から零れ落ちるほどの一杯)いれ、さらにこっぷ一杯ほどの激辛唐辛子を投入。
鍋の中は真っ赤で地獄絵図さながらです。
良く動画映像を見ると、中型の中華鍋で作っていて一人分はそこから茶碗に一杯取り出して提供しています。
それでも写真から辛さがほとばしっているでしょう。
ここに下が見えなくなるほどの山椒の粉をたっぷりとかけているのです。
普通の人は舌が麻痺して味わうどころではないと思いますが。
高橋真麻はへっちゃらです。
「うまい!!」
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辛さを超えた旨みを感じているそうです。
テレビの表現では「爆裂激辛味」となります。
辛すぎて店の御主人も
食べないし 味見もしない
と驚きの言葉が出てきました。
作った人の言葉でしょうか?
それでも高橋真麻は食べながら「もうお腹痛いもん。
まじめな顔して「この麻婆豆腐何の魅力あるかな」と言うのは店の御主人。
東坡/トンポーの場所
東京都 渋谷区 神宮前 3-24-9
03-3405-9944
高橋真麻は五反田のおいしいお店はほぼ知り尽くしていて、五反田の番人とも言われているとか。
今日のランチは、看板がおどろおどろしい「地獄の担々麺」です。
いま高橋真麻が一番はまっている事後の担々麺「護摩龍」五反田店です。
彼女のブログでは
今年に入って3日連続通ったりしています。
店員にいつも通りねと言いながら缶ビールをグイと飲む高橋真麻です。
鶏ガラスープに特注の唐辛子を3杯、シビレをきかせるマーラージャンをこさじ山盛り投入、さらに甜面醤をお玉一杯投入。
さらにラー油を器の周囲に人回しかけて、仕上げに上から唐辛子をたっぷり振りかけて完成したのが「阿修羅の5辛増し」です。
護摩龍 地獄の担々麺の場所
東京都 品川区 東五反田 2-20-1 明石レジデンス 1F
「飽きないですか」
「飽きない」
「恋と一緒かな」
「一緒かな麻婆豆腐は裏切らないよね。」
独身でフリーだし。安定したいのよ。
冒険したくないんですよ。
という高橋真麻をたきつけて向かった先がPICANTE 死神です。
ここで最強の辛さを誇るのが死神です。
PICANTE の死神は ギネス認定の世界最強唐辛子キャロライナリーパー を使います。
キャロライナリーパーの辛さはトウガラシの辛さを測る単位スコヴィル値が約300万スコヴィルに達します。
激辛トウガラシとしてよく知られる「ハバネロ」のスコヴィル値は最大35万スコヴィル程度です。
想像を絶するレベルの辛さです。
死神は1500円でした。
いままで完食した客は7人とか。
死神はスパゲッティにキャロライナリーパーにまぶしてだされます。
高橋真麻が最初の一口を入れた瞬間「痛っ!!、ああ~痛みが取れない嫌だ冒険しない!!」
あまりの辛さに痛みが走ってギブアップとなりました。
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