コシノヒロコは現在も現役!!定番朝食メニューは？

82才になるコシノジュンコは現在も現役のファッションデザイナーとして活躍しています。

2019年4月19日のあさイチにはそのコシノジュンコが出演し、生涯現役を貫くコシノジュンコの現在を紹介しました。

最近ではパリコレクション常連のコシノジュンコは「アンミカ先生が教えるパリコレ学」は特別講師として出演していました。

彼女のプロデュースによるファッションショー形式のトレーニングを行い、さらに順位まで決めたりとアンミカとはまた違う感性を見せてくれました。

ブルゾンちえみと一緒にCMに出たことも記憶に新しいところです。

とても83才の人とは思えない元気な秘密はどこにあるのでしょうか。

林先生が高学歴ニートと激突＆レジェンド萩本欽一と対談、「パリコレ学」にコシノジュンコ登場『林先生が驚く 初耳学！』2時間SP https://t.co/IjoELlEalt #中島健人 #アンミカ #コシノジュンコ pic.twitter.com/HLPlQGRhSJ

— music.jpニュース (@musicjpnews_mti) 2019年1月5日

コシノヒロコは現在も現役

コシノヒロコは現在も東京・南青山にJUNKO KOSHINOのブティックを構えています。

コシノジュンコが常に大切にしてきたのは高級感です。

現在はファストファッションの時代ですが「ファストファッションは世界の情勢だから認める。

安い、イージーだからとそれで満足していると、“ちゃっちい”ものになると思う」とコシノジュンコ話しています。

2019年度の東京コレクションでは「新しいことに挑戦することが福島」をファッションを通じて表現しました。

あさイチではその東京コレクションに密着取材しました。

5年前からは世界23ヵ国で約700万人を動員する和太鼓集団DRUM TAOは

コシノジュンコに衣装を担当してもらっていますが、東京オリンピックを控えて

「最初の和から和でも洋でもない、今までにない未来的なもの、斬新なもの」と求めるものが変わってきています。

83才のおばあちゃんに「未来的なもの」を求める感覚と、それを請け負うコシノジュンコの創造意欲のすごさには驚かざるを得ません。

コシノジュンコの現在の活動はファッションだけにとどまっていません。

「琉球海炎祭」での花火のデザインは今年で10年目になります。

コシノここでも毎年、琉球海炎祭に向けた新たしい花火のデザインに挑戦しているのです。

コシノジュンコ定番朝食メニューは？

コシノの自宅は何度かテレビでも紹介されていますが、

彼女の自慢は太陽が注ぎこむ四方をガラスに囲まれたテラスです。

コシノバュンコ夫でJUNKO KOSHINO代表取締役社長の鈴木弘之さんと息子の順之さんと

家族が揃う週末だけ朝食作りはが担当するといいます。

コシノが今ハマっている食べ物は、ヨーグルトだといいますが、あさイチで紹介する定番朝食メニューは・・・・・？

コシノジュンコの好物は肉、魚、岸和田の水なすび漬け、うどん、お好み焼き、鯖寿司なのですが。