スーパーフライ 病気、結婚で得たものは？

2018年6月2日スーパーフライ越智志帆34才が1年半ぶりにシングルをリリースしてを受けました。

スーパーフライは2016年7月喉の治療に専念することを発表し、病気休業していましたが、2017年11月に1年8ヵ月ぶりにデビュー10周年を記念で一夜限りのワンマンライブを行いました。

更に2018年4月17日にSuperfly 越智志帆とフジファブリック金澤ダイスケは入籍し結婚したことを公表しました。

ZIPの取材を通して34才になるスーパーフライが 病気、結婚で得たものが見えてきました。

新曲はウェディングソング「Bloom」の歌詞から見えるもの

2018年6月6日にリリースされる23rdSingje「Bloom」歌詞はゼクシィ25周年「愛を、祝おう。」テーマソングだけに

結婚生活に対するカップルの決意が表現されています。

それは今年春に結婚したばかりのSuperfly 越智志帆の決意を表しているかのようです。

スーパーフライ 病気、結婚で得たものは？2018年6月2日のZIPインタビューから

2018年6月2日のZIPインタビューを受ける幸せそうなスーパーフライの笑みと心境を聞くと

スーパーフライ 病気、結婚で得たものが人生を豊かにするうえで大きい物であったことがわかります。

★23rdSingje「Bloom」をラブバラードにしたわけは？

「やさしい歌を歌いたかったんです。あはは」スーパーフライ

男でも女でも一人で生活しているときは攻めの姿勢が目立ちますが

愛する人が現れ、愛されてみると心どんどんやさしい方向へ変化していきます。

「結構　パワフルな曲とか　アッパーな曲が多かったので　活動も激しめだったので」

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★2017年11月のライブに臨んだ心境は？

「以前は自分で自分に期待しすぎるところもあったので、いい意味の割り切りというか

頑張るのをやめようと思いました。」スーパーフライ

「休んでいる間　自分が選ぶものなどに　少し自信が持てるようになったかも知れない」スーパーフライ

「一個一個いろんなことに丁寧に向き合ってみた。コーヒーをちゃんと入れてみよう。お米をちゃんと焚いてみよう。」

★食事までですか？

「暇だったから!あはは」スーパーフライ

愛する人がいたから丁寧にやるようになったわけで、暇だったは冗談ですね。

「自分の感覚が自分で面白いなとおもえたことはすごく良かったなと思います」スーパーフライ

★スーパーフライ越智志帆に照って歌とは？

「生活。今までは特別だったと思うけど、それが一部になったことに　気づけて良かった。大発見!!」

スーパーフライ 病気、結婚で得たものは？まとめ

病気休養と結婚生活がスーパーフライ越智志帆に大きな影響を与えたことがわかるZIPインタビューでした。

特に歌が「今までは特別だったと思うけど、それが一部になったことに　気づけて良かった。大発見!!」という言葉は

心境の変化の大きさを表しています。

それが今後スーパーフライ越智志帆の歌にどのような影響を与えるのか見守っていきましょう。