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冥王星に最接近1時間前の写真でも新発見

公開日: : 最終更新日:2015/08/15 未分類

米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニューホライズンズ」は14日、NASA冥王星の上空約1万2500キロの距離まで最接します。

最接近するのは米東部標準時の14日朝7時49分 (日本時間で20時49分)ごろです。

冥王星への接近8~10時間におよびこの間ニューホライズンズは秒速14キロの速度で飛行し、高精度カメラで冥王星表面のクローズアップが撮影されます。

ニューホライズンズから地球までの距離は50億kmもあり、その電波信号が地球に届くのには、およそ4時間半必要です。

更に、送れる情報量が少ないため、今回の接近での観測データを衛星搭載のメモリーからすべてを地球に転送するのには来年4月までかかるとも言われています。

冥王星 距離写真は最接近する1時間半前に撮影した冥王星です。

写真の中央近くには冥王星の山々の様子が写っており、中には3500メートルを超えるものも存在しているとのことです。



いずれもその様子から形成されてから1億年以内であると考えられているとのです。

冥王星が生まれた直後に活発に起こっていた地表の生成は何億年も前に終了しているため、これは星のタイムラインで考えると非常に「若い」山であると言うことができます。

冥王星の温度は-230~-210度なので地表は主にでできています。

メタンと窒素の氷は3000メートル級の山を形成するのに十分な強度を持っていません。

山を形成する地形の核となる部分は水の氷によって構成されている可能性があるとのことです。



冥王星の最大の衛星「カロン」についても、上空約2万7350キロの距離まで接近して通過します。

charonニュー・ホライズンズはカロンの姿も接写しました。

NASAによると、カロンの大きな特徴は

・画面左下から右上にかけて、長さ1000kmに及ぶ地表の裂け目があること」
・画面右上部分に深さ7~9kmの渓谷があること
・クレーターが極めて少ないこと
 (通常大気が少ない星は降りそそぐ砂粒ぐらいの隕石でも数センチぐらいの小さなクレーターができ、何百年も残ります。)


の3点です。


これらの特徴は、カロンでも最近まで地形活動が起こっていたことを示すものだということです。

さらに、上部に暗く写っているエリアは他の部分とは異なる組成を持っていると考えられています。

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、2006年1月に打ち上げた無人探査機ニューホライズンズの冥王星への最接近にともない、インターネット放送「NASA TV」で特別放送を実施します。


URL:http://www.nasa.gov/nasatv

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