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人類は観た!超高解像度の冥王星の世界

公開日: : 最終更新日:2015/08/15 未分類

2006年に打ち上げられたアメリカの無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が、9年かけて日本時間の2015年7月14日の20時49分頃に冥王星およびその衛星であるカロンに最も最接近して観測を行ったことが発表されました。
ニュー・ホライズンズは約48億km・約9年半の距離と時間を経て冥王星に接近し、その表面の様子の撮影および詳細が確認を実施しており、最も接近したときに撮影した画像が地球に届くのは、16日の未明以降になります。
冥王星は1930年にアメリカの天文学者が発見した天体で、2006年に国際天文学連合が惑星の定義を見直すまで、太陽系の9番目の「惑星」とされてきました。
大きさは地球の月の3分の2ほどしかなく、今は「準惑星」と分類されていますが、周りを回る月が5つ見つかっているなど、さまざまな特徴があることで知られています。
冥王星の直径はおよそ2400キロと地球の月の3分の2ほどの大きさで、太陽の周りをだ円形の軌道でおよそ248年かけて1周し、その太陽との距離は平均で59億キロ、最も近づいたときでも44億キロの距離があります。

冥王星は地球からあまりに遠い距離にあるため、地球からでは表面の観測もままならなかったのです。
現在最も高精度にみれる望遠鏡はハッブル宇宙望遠鏡です。
冥王星
宇宙望遠鏡とは地球の大気の影響を排除するために宇宙に衛星として設けた望遠鏡です。
望遠鏡内側に反射望遠鏡を収めており、主鏡の直径2.4メートルのいわば宇宙の天文台です。
大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能なのです。

それでも冥王星はあまりに遠いため、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影しても冥王星の表面の状態は写真程度のものでした。
こんど送られてくる写真は冥王星表面のクレーターや山や谷などが観察されるでしょう。





7月14日にNASAは、探査機「ニュー・ホライズンズ」が撮影した冥王星の最初の画像を、公式発表よりも1時間早く
「Instagram」で先行公開しました。
米航空宇宙局(NASA)が、冥王星の最初の表面写真をInstagramで公開することに同意したのです。
写真は768000kmから撮影された冥王星の写真です。
768000

「ニュー・ホライズンズ」が再接近したときの写真は15日にNASAが公開する予定です

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